大瀬良大地のデータを調べていたら、今シーズンの完投数は3。
それでもリーグトップタイの数字であり、とても驚いた。
“先発完投数は減少中…先発完投型が著しく少ないセ・リーグ!!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
大瀬良大地が新人王を獲得した。
背番号14の先輩津田恒実も獲得していた賞であり、是が非でも獲得しておきたかったはずだ。
“#14津田恒実vs澤崎俊和vs大瀬良大地のルーキー時代の成績比較” の続きを読む
2014年度の最優秀選手と新人王が決まった。
これで2014年も終わったかなぁとちょっと寂しさもあるが、大瀬良大地の新人王獲得で幕を閉じれたのは朗報だ。
“祝!大瀬良大地新人王獲得。2014MVP&新人王の感想” の続きを読む
う阿部慎之助が打撃フォームを改造するようだ。
定期的に打撃フォームを変えているような感じがするが、自分のものにできるのがスゴイ。
“阿部慎之助の打撃フォーム変更で新井貴浩の昔のフォームを思い出す” の続きを読む
昨日、カープの歴代キャッチフレーズを紹介した。
近年は造語となっているのが多いが、過去のキャッチフレーズを見ると監督の意向が強く出ているように感じて興味深い。
“昔のカープキャッチフレーズは監督の強い意志や目標を感じる” の続きを読む
セ・リーグではカープ會澤翼、ジャイアンツ小林誠司、タイガース梅野龍太郎、スワローズ中村悠平とキャッチャーの世代交代が活発になっている。
今日はパリーグのキャッチャー事情について考察してみたい。
“球界全体で起こるキャッチャーの世代交代(パ・リーグ編)” の続きを読む
會澤翼の背番号が64から27に変更になった。
球界を代表するキャッチャー番号27への変更は球団の期待の表れでもある。
會澤翼だけでなく、各球団の捕手の世代交代が激しくなっている。
“球界全体で起こるキャッチャーの世代交代(セ・リーグ編)” の続きを読む
2014年度のベストナインが発表された。
外野手部門で丸佳浩が初受賞した一方で、二塁手では山田哲人が初受賞し、菊地涼介は次点であった。
“2014ベストナイン丸佳浩初受賞、菊地涼介は山田哲人に敗れる” の続きを読む
日米野球、侍ジャパンの1,2番は柳田悠岐-菊地涼介のコンビがメインであったが、1試合だけ2番柳田悠岐を試している。
菊地涼介に代わって山田哲人が1番セカンドに入ったためだが、プロ野球の監督は2番に左の強打者を起きたがる傾向にあると感じる。
“侍ジャパン2番柳田!?プロ野球監督は2番に左の強打者を置きたがる” の続きを読む
来シーズン背番号が変更になる選手が発表された。
久本祐一:65 ⇒ 120
岩見優輝:28 ⇒ 46
會澤翼:64 ⇒ 27
松山竜平:37 ⇒ 44
“會澤翼背番号27に変更で知るカープキャッチャー番号40の流れ” の続きを読む
侍ジャパントップチームが日米野球を行っているが、U21(21歳以下)の日本代表はワールドカップを戦っていた。
U21ワールドカップは初開催。
残念ながら初代優勝は逃した。
“U21 W杯準優勝、活躍した鈴木誠也と出番の少なかった戸田隆矢” の続きを読む
MLB選抜を4投手の継投でノーヒットノーランに抑えた。
則本昂大-西勇輝-牧田和久-西野勇士は全てパシフィックリーグの投手たち
“MLB選抜を無安打無得点に抑えたパリーグ4投手。侍の中心はパ?” の続きを読む
日米野球、侍ジャパンが2連勝。
打線が繋がり、縦横無尽に選手がグラウンドを駆け巡っているが、1,3塁ベースコーチはそれぞれ村松有人と仁志敏久だ。
“侍ジャパン3塁コーチャー仁志敏久、経験はどこで積む?” の続きを読む
2014年明治神宮大会が開幕した。
知っている人は知っているこの大会、高校の部は来春センバツの前哨戦であり、大学の部は今シーズンの締め括りで4年生はこの大会で引退となる。
“明治神宮野球大会開幕、来春選抜の前哨戦&大学野球の締め括り” の続きを読む
2014日米野球の初戦、我らのエース前田健太の好投で日本が先勝した。
繋いでなんとか点をもぎ取り守り抜く、日本野球の原点をみた感じだ。
“日本シリーズ武田翔太~日米野球前田健太で見るカーブの威力” の続きを読む
新井貴浩のカープ復帰が決定した。
推定年棒2,000万円、背番号28から当然ながらレギュラー待遇でないことがわかる。
期待されるのは新井貴浩の背中を見せることだろうか?
“新井貴浩背番号28、栗原健太とのキングコング砲復活なるか?” の続きを読む
カープが日本ハムを戦力外になった佐藤祥万の獲得を発表した。
長年に亘って課題であるサウスポー不足解消のワンピースとして期待したい。 “2014カープ左腕登板比率は約1割…課題解消を佐藤祥万に期待!” の続きを読む