2014年度のベストナインが発表された。
外野手部門で丸佳浩が初受賞した一方で、二塁手では山田哲人が初受賞し、菊地涼介は次点であった。
セカンドは山田哲人で納得か・・・
プロ野球担当を通算5年以上経験した記者らによって決定するベストナイン。
記者投票なので圧倒的な票を獲得するポジションもあれば、票が割れるケースもある。
遊撃手部門を見ると、セントラルリーグでは阪神タイガースの鳥谷敬が断トツの数字で2年連続5度目の受賞。
パシフィックリーグに目を移すと、票が割れているものの福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が初受賞している。
私が最も注目していたのが、セントラルリーグの二塁手部門。
侍ジャパンの二塁手争いもしている二人、日米野球の侍ジャパンでの起用法を見ると、6試合中5試合で2番セカンドでスタメン起用された菊地涼介の方が上なのかなと思う。
しかし、ベストナインの記者投票数は山田哲人が162に対して菊地涼介は97。
山田哲人に軍配が上がるかなと予想はしていたものの、思った以上に差が付いたなという感想だ。
安打数は共に190前後で3割を優に超える打率、長打力の山田哲人に対して、繋ぎや守備の菊地涼介の戦いだが、記者と言えどホームラン数など華やかな方に票を投じる人が多いのか、という印象。
また、記者数は圧倒的に関東のが多い。
スワローズ番とカープ番の記者、どちらが多いかわからないが、関東の記者のが間違いなく多いので、山田哲人に票が入りやすいのかな?と思う。
(記者数の割合以上に投票数に乖離があると思うが・・・)
この2人のベストナインや侍ジャパンのレギュラーを巡る争い、今後数年に亘りプロ野球界を熱く盛り上げてくれそうだ。
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