高校野球のスラッガーになると、「高校通算本塁打数」がマスコミを通じて話題になる。
練習試合も含めた数字なので、マネージャーが記録している数字を、マスコミに聞かれた際に教えている本数になるはずだ。
“高校通算ホームラン数ランキング!1位は佐々木麟太郎の134本塁打!カープ選手のランキングも作成!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
高校野球のスラッガーになると、「高校通算本塁打数」がマスコミを通じて話題になる。
練習試合も含めた数字なので、マネージャーが記録している数字を、マスコミに聞かれた際に教えている本数になるはずだ。
“高校通算ホームラン数ランキング!1位は佐々木麟太郎の134本塁打!カープ選手のランキングも作成!” の続きを読む
投打二刀流の大谷翔平。
メジャーリーガーとなっても、その実力を発揮してくれている。
これまでメジャーリーグでホームランを放った日本人選手は何人いるのかが気になったので、日本人メジャーリーガー通算ホームランランキングを作成してみた。
“日本人メジャーリーガー通算本塁打数ランキング!20人が記録しているが大谷翔平のホームラン数は計何本?” の続きを読む
埼玉西武ライオンズからFA宣言した秋山翔吾が2020年にシンシナティ・レッズに所属する事になり、これでメジャーリーグ全30球団が日本人選手の所属経験がある事になった。
“日本人が在籍したことのないメジャーリーグ球団はある?MLB全30球団網羅済!” の続きを読む
プロ野球の開幕戦。
先発投手にはシーズンの中心となる投手=エースが起用され、シーズンの明暗を分けると言われている。
カープの開幕戦の成績と、その年のシーズン順位はどうなっているのだろうか?
“カープ開幕戦成績一覧!開幕投手は?勝率は?シーズン順位は?” の続きを読む
甲子園に何度も出場している高校の中には名将と呼ばれる監督も多い。
高校野球ファンならずともその名を知っている監督も多いが、甲子園での通算勝利数ランキングはどのようになっているかが気になったので調べてみた。
“甲子園 高校野球監督通算勝利数ランキング トップ10!1位高嶋仁、2位西谷浩一、3位中村順司!” の続きを読む
春のセンバツは95回、夏の選手権は100回を超えた高校野球の甲子園大会。
長い歴史がある甲子園での高校別勝利数ランキングが気になったので、調べてトップ10をまとめてみた!
“高校野球 高校別甲子園勝利数ランキングトップ10!” の続きを読む
選抜高校野球は21世紀になって、その名の通り「21世紀枠」が新設された。
これまでの勝率などから、21世紀枠について考察してみたい。
“選抜高校野球における21世紀枠の勝率や勝利数を見ると実力差は明らか!” の続きを読む
2016年センバツ、人口3万人の島から出場する香川県の小豆島高校が注目を集めている。
21世紀枠であるものの、秋の神宮大会を制した高松商を県大会決勝で下しているなど、力のあるチーム。
島民がフェリーで深夜に大移動して甲子園に向かうなど、話題をさらっている。
(2017年1月29日加筆)2017年には部員10名の岩手・不来方が21世紀枠でセンバツ出場を決めた。
“甲子園ベンチ入り登録可能人数に満たなかった学校とその成績は?” の続きを読む
高校野球には名将と呼ばれる監督が何人もいる。
名将かどうかの基準は人それぞれであるが、甲子園出場回数も一つの指標となるはずだ。
そこで、甲子園出場回数トップ5のランキングを調査してみた!
2018年からタイブレーク制が導入された高校野球、元々はメジャーリーグのように延長打ち切りのルールはなく、勝負が決するまで延長を続けていた。
延長のルールはどのような推移で変遷しているのだろうか?
“高校野球延長18回、延長15回の規定(ルール)変更の推移まとめ!そしてタイブレーク導入へ!” の続きを読む
2023年の夏の甲子園大会からベンチ入りが20人に増員されることとなった。
これまでの甲子園のベンチ入りメンバー登録可能人数の推移について調べてまとめてみた。
“甲子園ベンチ入り登録可能選手の人数推移。無制限から14人⇒15人⇒16人⇒18人⇒20人!” の続きを読む
全国高等学校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」。
東京は東西に、北海道は南北に分かれて、各都道府県の予選を突破した高校が集結する日本でもトップレベルに人気のあるスポーツ大会である。
一方、選抜高等学校野球大会、通称「春の選抜」は前年秋の地方大会が選考基準になり、その上位進出校が選抜されるのだが、21世紀枠と言う特殊な選考基準で出場できる学校がある大会である。
“春の選抜21世紀枠出場校が夏の選手権で甲子園に戻ってきた確率は?過去何校?” の続きを読む
21世紀枠は、部員不足などの困難を克服した学校や、他校の模範となる学校を選出することとなっている。
「選抜」であるので、その地域性も万遍なく選出されるべきであろう。
“21世紀枠の地域別出場校一覧、地域に隔たりがあるのでは?” の続きを読む
日本のプロ野球界も1億円プレーヤーが普通になってきた。
一方で、5億、6億ともらう選手は少なく、ここまでの成績を残すとメジャーに行くのが最近の流れのようだ。
日本プロ野球12球団の歴代最高年俸選手が気になったので調べてみた!
“プロ野球12球団別日本人歴代最高年俸選手は誰?球界最高ランキングトップは田中将大の9億円!” の続きを読む
近藤健介が7年総額50億円と言われる大型契約で福岡ソフトバンクホークスにFA移籍した。
日本プロ野球での長期契約のランキングが気になったので調べてみた。
“プロ野球長期契約年数ランキング!最長は趙成珉の8年で日本人では松中信彦/則本昂大/柳田悠岐/山田哲人/近藤健介の7年!” の続きを読む
2022年11月23日(水・祝)、2023年のカープのキャッチフレーズが発表となった。
「がががが がむしゃら」
ここ数年は造語やちょっと捻った形でキャッチフレーズを作っている傾向が強かったが、「がががが がむしゃら」は2022年の「ガツガツGUTS」を引き継いだキャッチフレーズのような印象だ。
“広島東洋カープ過去のキャッチフレーズ一覧とチーム順位のまとめ!” の続きを読む
2016年に25年ぶりにリーグ優勝を果たし、その後3連覇したカープ。
だが日本一奪回には至っていない。
“プロ野球日本一から最も遠ざかっている球団は?近鉄バファローズは日本一経験なし!” の続きを読む