2006年以来の日米野球が開幕する。
私の注目はズバリ二塁手争いだ!!
セントラルリーグを代表する二塁手の菊地涼介と山田哲人
菊地涼介と山田哲人、2014年の成績を比較してみたい。
試合 | 打席 | 打数 | 安打 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 得点 | 四死球 | 盗塁 | 犠打 | 犠飛 | |
菊地涼介 | 144 | 654 | 579 | 188 | .325 | 11 | 58 | 88 | 27 | 23 | 43 | 5 |
山田哲人 | 143 | 685 | 596 | 193 | .324 | 29 | 89 | 106 | 82 | 15 | 2 | 5 |
打率はほぼ同等で、菊地涼介は犠打が多く、繋ぎができるタイプ。
犠打数が43あるが、犠打がなければ打率から考えて200安打達成可能な打てる2番打者。
山田哲人は、本塁打29、打点89、四死球82と数字だけ見るとトップバッターには見えず、スラッガータイプ。
しかし盗塁も15あり、盗塁技術が身に付けばトリプル3が狙える逸材だ。
この2人、ポジションがセカンドで被っているので選手起用に注目である。
タイプが異なるだけに、他の選手との兼ね合いでどのように起用するか?
守備力だけをみれば菊地涼介が圧倒的に上であるので、守備から入るのであればセカンドは菊地涼介になるだろう。
山田哲人には一、三塁手の用意をさせているようだ。
急造セカンドが多かった日本代表
過去のオリンピックやWBCを見ていると、セカンドは急造選手が多かった。
記憶に新しい2013WBCでは鳥谷敬がセカンドに入ることがあった。
初めてオールプロで臨んだアテネオリンピック予選も宮本慎也がセカンド。
共にショートの選手であるが、日本の野球環境はアマチュアからプロに至るまでショートにスター選手を配するので仕方ない。
菊地涼介も山田哲人もアマチュア時代にはショートの選手であったが、プロに入ってからはセカンドが本職。
人材的にショートが溢れている日本プロ野球界で、本職のセカンドが育つことは野球界全体にとってもいいことだろう。
そしてこの2人、何しろ若い!
WBCでセカンドが急造されることは今後無くなるかもしれない。
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