2012年のデビューから先発登板を続ける野村祐輔。
プロで中継ぎ登板をしたことがない野村祐輔だが、連続試合先発登板の記録がどれくらいなのかを調べてみた。
“連続試合先発登板の日本記録は?デビューからのランキング1位は野村祐輔!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
2013年ドラフトでカープがドラフトで引き当てたスーパールーキー。津田恒美の14番を継承する。長崎日大高校では春の選抜で優勝した清峰高校を準決勝で破る。この時の清峰のエースは今村猛。進学した九州共立大学で大学球界の中心となる投手に成長した。2013年秋に行われた侍JAPAN台湾遠征のメンバーにも選出された。
2012年のデビューから先発登板を続ける野村祐輔。
プロで中継ぎ登板をしたことがない野村祐輔だが、連続試合先発登板の記録がどれくらいなのかを調べてみた。
“連続試合先発登板の日本記録は?デビューからのランキング1位は野村祐輔!” の続きを読む
2016年、25年ぶりにリーグ優勝を果たしたカープ。
ローテーションを守り最多勝を獲得した野村祐輔と、正捕手石原慶幸が最優秀バッテリー賞を受賞した!
2018年に3連覇を達成したカープ、大瀬良大地と曾澤翼のコンビが最優秀バッテリー賞に選ばれた。
“カープで最優秀バッテリー賞を受賞した選手とは?優勝したチームが選ばれる事が多い?” の続きを読む
プロ野球は開幕に標準を合わせシーズンに入っていく。
シーズン中の波はあるものの、良い形で開幕スタートを切れると、調子よくシーズンを戦える選手が多いと思う。
“カープ投手の開幕からの連勝記録ベスト3!プロ野球記録は田中将大の24連勝!” の続きを読む
春季キャンプ中に右肘内側側副靭帯損傷を負った大瀬良大地。
2016年シーズンの後半戦から戻ってくる。
その復帰戦は2016年7月20日。
7月20日は、背番号14の先輩である津田恒実の命日でもある。
“2016年7月20日津田恒実命日に大瀬良大地が復活登板!過去にこの日に登板した背番号14は?” の続きを読む
2016年7月8日(金)対阪神タイガース@甲子園球場で、阪神先発の藤浪晋太郎が8回161球を投げたことが議論を呼んでいる。
懲罰的に投げさせた意味合いもあるようだが、先発投手はどれくらいの投球数が打倒なのだろうか?
“先発投手の投球数議論!カープの先発投手の最多投球数はどれくらい?” の続きを読む
2016年5月28日(土)、カープドラフト1位岡田明丈とベイスターズドラフト1位の今永昇太が投げ合った。
2016年5月29日(日)、中村恭平が1127日ぶりのプロ2勝目を上げる完封リレーでカープが勝利。
この2試合を見て、カープドラフト1位で横浜アスタジアムでプロ入り初完封を上げた二人の投手を思い出した。
“横浜スタジアムでプロ入り初完封を達成したカープのドラフト1位投手とは?” の続きを読む
大瀬良大地がセットアッパーの役割となって初めて、8回を3者凡退で抑えた。
大瀬良大地が得た経験は、チーム全体に還元してもらいたい。
“大瀬良大地のセットアッパーの経験はチームで活用すべき!” の続きを読む
崩壊気味のリリーフ陣を立て直すべく、ルーキー時代から先発での登板したなかった大瀬良大地がリリーバーに転向となった。
大瀬良大地も先発では巡り合わせが悪かった部分もあり、リリーバーでリズムを取り戻し、大エースとなるための経験を積んでほしいと思う。
“大瀬良大地のリリーフ転向はセットアッパー?クローザー?” の続きを読む
アメリカのドラマかコメディにでも出てきそうな愛くるしい風貌で、憎めなさそうなキャラクターであるマイケル・ジャスティン・ザガースキー。
人間性的にもとても良さそうな感じである。
“貴重なサウスポーセットアッパー、ザガースキーの良い人伝説” の続きを読む
2015年4月7日(火)対読売ジャイアンツ@マツダスタジアムに先発したのは大瀬良大地。
5回を投げ終えたところで球数はちょうど100球であった。
“2015年大瀬良大地は中6日で完投指令?意志のある采配を!” の続きを読む
先日、メジャーの投手の指標であるK/BBについてランキングしてみた。
1つの四球を出す間に何個の三振を取るかの指標であり、メジャーでは好まれるランキングであるが、打たせて取る投手は三振数が少ないのでどうしても数字が上がらない。
今日は1試合当たりに何個の四死球を出すかの与四死球率についてのランキングをまとめてみたい。
“2014年与四死球率ランキングに黒田博樹を当てはめると何位?” の続きを読む
2015年3月10日、11日に侍ジャパンと欧州代表の試合が行われる。
野手は内川聖一、糸井嘉男が選ばれていないが、ほぼ順当なメンバーである。
一方、投手はエース格の選出がない。
“侍ジャパン対欧州代表、選出された投手の開幕投手はない!?” の続きを読む
大瀬良大地が新人王を獲得した。
背番号14の先輩津田恒実も獲得していた賞であり、是が非でも獲得しておきたかったはずだ。
“#14津田恒実vs澤崎俊和vs大瀬良大地のルーキー時代の成績比較” の続きを読む
2014年度の最優秀選手と新人王が決まった。
これで2014年も終わったかなぁとちょっと寂しさもあるが、大瀬良大地の新人王獲得で幕を閉じれたのは朗報だ。
“祝!大瀬良大地新人王獲得。2014MVP&新人王の感想” の続きを読む
秋季キャンプがスタートした。
ルーキーイヤーに二ケタ10勝を上げた大瀬良大地、初日から精力的にブルペンに入り、スプリット・フィンガード・ファーストボールの習得に励んでいるようだ。
“大瀬良大地スプリット習得中!新球習得のメリット・デメリット” の続きを読む
2014年9月9日(火)対中日ドラゴンズ@マツダスタジアム。
先発の前田健太は1-0とリードしたまま8回まででマウンドを降りた。
9回に登板したミコライオが同点とされたが、延長10回菊池涼介のサヨナラヒットで2-1と勝利。
“前田健太の1-0完封より中5日の巨人戦!最後の勝負は10.5決戦!” の続きを読む
2014年9月6日(土)横浜DeNAベイスターズ戦@横浜スタジアムでプロ入り初完封を果たした大瀬良大地。
初回にあげた1点だけを守り抜いた1-0のスミ1完封は実力がある証拠であり、大きな自信になったことだろう。
“プロ初完封大瀬良大地!3文字エース&背番号14の先輩以来の快挙” の続きを読む