日本プロ野球界一の守備力を誇る菊池涼介。
毎年500以上の補殺数を記録しており、シーズン補殺数ランキングの上位を独占している。
(2018年に源田壮亮が3位にランクイン!)
“プロ野球シーズン補殺数ランキング!失策数も少ない菊池涼介が上位を独占!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
カープの内野を縦横無尽に駆け回る菊池涼介。生まれ持った運動神経でスーパーサイヤ人並の守備範囲を誇る。少々荒い打撃だが、パンチ力があり、チーム記録を更新する犠打数など、カープ野球復活の象徴となるべく選手。
日本プロ野球界一の守備力を誇る菊池涼介。
毎年500以上の補殺数を記録しており、シーズン補殺数ランキングの上位を独占している。
(2018年に源田壮亮が3位にランクイン!)
“プロ野球シーズン補殺数ランキング!失策数も少ない菊池涼介が上位を独占!” の続きを読む
菊池涼介が2018年9月29日(土)対読売ジャイアンツ@東京ドームで通算250犠打を達成した。
日本プロ野球やカープ選手で通算犠打数が多いのは誰になるのかが気になったので調べてみた。
“日本プロ野球通算犠打数ランキング!カープ選手だけのベスト5も掲載!バントが多いのはどの選手?” の続きを読む
カープが誇る名二塁手菊池涼介。
シーズン補殺数の日本記録を持っているが、通算補殺数の日本記録はどれくらいの数字なのだろうか?
“日本プロ野球ポジション別通算補殺数ランキング!目指せ菊池涼介日本一&世界一!” の続きを読む
守備の名手菊池涼介。
プロ野球史上最高の二塁手と言っても過言ではない。
菊池涼介=補殺のイメージが強く、シーズン補殺数の日本記録も持っているが、二塁手以外のシーズン補殺数はどんな選手が記録しているのだろうか?
“日本プロ野球ポジション別シーズン補殺数ランキング!セカンドはもちろん菊池涼介!” の続きを読む
2016年に25年ぶりにリーグ制覇を果たしたカープ。
その要因の一つとして伝統の機動力野球が復活した点が挙げられる。
“タナキクマル&鈴木誠也で目指せ20盗塁カルテット!過去に20盗塁を4人以上記録したチームはある?” の続きを読む
プロ野球にはスター選手が揃った「●●世代」と呼ばれる生まれ年が幾つか存在する。
1980年生まれの松坂世代や、1988年生まれの黄金世代が有名だが、カープでは1989年・平成元年生まれの選手が主軸となり、チームの命運を握っている。
“カープのカギを握る平成元年生まれ世代は黄金世代の次の年” の続きを読む
2016年のオープン戦が始まった。
紅白戦から1番菊池涼介、2番丸佳浩の並びで戦っている。
2016年バージョンはこの並びを基本線と考えているのだろう。
“カープ1,2番コンビは菊丸か丸菊か、田中広輔は絡むのか?” の続きを読む
堂林翔太が目標として掲げた打率.333、本塁打20、打点80。
先ずはレギュラー確保が必要な堂林翔太にとっては、とても大きな目標になる。
“打率.333本塁打20打点80を過去10年で部門別に達成したカープの選手は?” の続きを読む
2015年6月13日(土)対福岡ソフトバンクホークス@ヤフオクドーム。
21位安打と打線が爆発した!
菊丸コンビが7安打したことに加え、ゾロ目野手が安打を打ちまくった。
“ゾロ目背番号野手#33、#44、#55、#66の選手が躍動するカープ!” の続きを読む
2015年4月7日~9日の対読売ジャイアンツ3連戦@マツダスタジアム。
3試合合計5得点でありながら、2勝1敗と勝ち越した。
初戦も9回に追いつかれての逆転負けであり、5得点で3タテ出来ていた可能性もあると考えると悔しさも残る。
“カープ1989年生まれ世代の活躍でジャイアンツ戦に勝ち越し!!” の続きを読む
三井ゴールデングラブ賞の表彰式が行われた。
カープからは前田健太、菊地涼介、丸佳浩が受賞。
セントラルリーグの表彰者を見ていると、2~3年後には大きく様変わりするような感じだ。
“ゴールデングラブ賞の近未来予想【セ・リーグ編】菊丸以外は?” の続きを読む
2014年度のベストナインが発表された。
外野手部門で丸佳浩が初受賞した一方で、二塁手では山田哲人が初受賞し、菊地涼介は次点であった。
“2014ベストナイン丸佳浩初受賞、菊地涼介は山田哲人に敗れる” の続きを読む
日米野球、侍ジャパンの1,2番は柳田悠岐-菊地涼介のコンビがメインであったが、1試合だけ2番柳田悠岐を試している。
菊地涼介に代わって山田哲人が1番セカンドに入ったためだが、プロ野球の監督は2番に左の強打者を起きたがる傾向にあると感じる。
“侍ジャパン2番柳田!?プロ野球監督は2番に左の強打者を置きたがる” の続きを読む
野村謙二郎から緒方孝市への監督交代、ともに3度の盗塁王を獲得したスピードスター。
カープ野球を体現する2人の間での監督交代である。
“【カープ歴代盗塁王一覧】優勝時には盗塁王を排出する相関関係” の続きを読む
2014年、カープ打線の中心であり象徴であった菊丸コンビ。
共に初の3割を達成しキャリアハイの成績を残したが、クライマックスシリーズではブレーキとなってしまった。
“丸佳浩&菊池涼介 vs 石井琢朗&波留敏夫、数字以上の貢献度を!” の続きを読む
2014クライマックスシリーズ、阪神タイガースとの戦いで1点も取れずに敗戦。
今季の戦いが終了したと共に、5年間に及んだ野村謙二郎政権も終わりとなった。
“2014広島東洋カープ終焉!菊丸で打てなければ仕方なし!!” の続きを読む