広島東洋カープの歴代開幕戦のトップバッターについてまとめてみた。
外国人選手も何人か務めている。
“カープ開幕戦のトップバッター一覧まとめ!一番打者を務めた外国人選手は何人?” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
堅実な守備とシュアな打撃が魅力なカープらしい内野手。東海大相模高校-東海大学-JR東日本と野球の名門コースを歩んできた。高校、大学時代は読売ジャイアンツの菅野智之とチームメイト。プロの世界で菅野智之との対戦を熱望している。背番号63は丸佳浩を引き継いだが、カープの背番号63は出世番号と言われる位の活躍を期待。
2019年、鈴木誠也が初タイトルとなる首位打者と最高出塁率を獲得した。
カープでこれまで最高出塁率のタイトルを獲得した事がある選手が何人いるのかを調べてみた。
“カープで最高出塁率を獲得した事がある選手一覧!これまで計5人いるが、山本浩二は最多出塁数を過去3度受賞!” の続きを読む
プロ野球における得点は、ホームベースを踏む事。
シーズン100打点と同等の価値がある記録と言える。
トップバッターやホームラン打者が得点数が多くなるが、シーズン100得点以上を3年連続で記録した選手は過去にたったの6人しかいない。
“3年連続以上で100得点以上した選手一覧のまとめ!過去に計6人した達成していない偉大な記録!” の続きを読む
野球の打順には役割があるが、1番打者に求められるのは塁に出る事と、足でかき回す事だろう。
最高出塁率と盗塁王の2つのタイトルを獲得するのが1番打者の名誉と言える。
“1番打者の名誉!最高出塁率と盗塁王を同一年に獲得した選手一覧!過去に3人だけ!” の続きを読む
2017年4月21日(水)の対横浜DeNAベイスターズ@マツダスタジアム、1塁での2度に亘る微妙な判定に抗議したカープ監督緒方孝市が退場処分となった。
このプレーに対して、カープ球団はNPB(日本野球機構)に意見書を出す事になった。
“日本野球機構(NPB)に各球団が提出する意見書は意味がある?ファンでも出せる?” の続きを読む
守備の名手菊池涼介。
プロ野球史上最高の二塁手と言っても過言ではない。
菊池涼介=補殺のイメージが強く、シーズン補殺数の日本記録も持っているが、二塁手以外のシーズン補殺数はどんな選手が記録しているのだろうか?
“日本プロ野球ポジション別シーズン補殺数ランキング!セカンドはもちろん菊池涼介!” の続きを読む
2016年、カープ不動の1番ショートしてフルイニング出場を果たし、25年ぶりの優勝に貢献した田中広輔。
カープのショートでフルイニング出場したのは、高橋慶彦、野村謙二郎に次いで3人目の快挙である。
“遊撃手でカープ史上3人目のフルイニング出場を果たした田中広輔!高橋慶彦・野村謙二郎と比較してみた!” の続きを読む
2016年に25年ぶりにリーグ制覇を果たしたカープ。
その要因の一つとして伝統の機動力野球が復活した点が挙げられる。
“タナキクマル&鈴木誠也で目指せ20盗塁カルテット!過去に20盗塁を4人以上記録したチームはある?” の続きを読む
プロ野球にはスター選手が揃った「●●世代」と呼ばれる生まれ年が幾つか存在する。
1980年生まれの松坂世代や、1988年生まれの黄金世代が有名だが、カープでは1989年・平成元年生まれの選手が主軸となり、チームの命運を握っている。
“カープのカギを握る平成元年生まれ世代は黄金世代の次の年” の続きを読む
2016年のオープン戦が始まった。
紅白戦から1番菊池涼介、2番丸佳浩の並びで戦っている。
2016年バージョンはこの並びを基本線と考えているのだろう。
“カープ1,2番コンビは菊丸か丸菊か、田中広輔は絡むのか?” の続きを読む
2016年シーズン、背番号2を背負う田中広輔。
俊足好打の選手として、広いマツダスタジアムで2桁の三塁打を目標に掲げている。
“田中広輔は三塁打の日本記録を更新できる?シーズン&通算記録” の続きを読む
2016年シーズンから背番号2を背負う田中広輔。
カープの背番号2は、高橋慶彦、東出輝裕など俊足好打の内野手が付けてきた番号だ。
特に往年のファンにとっては80年代の黄金期を支えた高橋慶彦のイメージが強いだろう。
田中広輔は高橋慶彦以来のシーズン2桁三塁打を目標に掲げたようだ。
“田中広輔目指せ2桁三塁打!カープシーズン&通算三塁打ランキング!” の続きを読む
来シーズンの背番号変更がカープから発表された。
ショートとして141試合に出場した田中広輔が63から2へ、シーズン途中からクローザーとなった中崎翔太が56から21へと変更となった。
今日はカープ歴代の背番号2について見てみたい。
“田中広輔の背番号が63⇒2に変更へ!カープ歴代背番号2は?” の続きを読む
2015年9月12日(土)の田中広輔のホームランを巡るビデオ判定、日本野球機構(NPB)が誤審を認めた。
誤審を認めたところで結果が変わるわけではないが、日本野球機構は謝罪だけで終わらせるのだろうか?
“八木裕、田中広輔、甲子園の本塁打誤審に対する審判の責任は?” の続きを読む
2試合連続先頭打者本塁打を記録していた田中広輔、3試合連続本塁打とはならなかった。
3試合連続への挑戦は三振で終わったが、本塁打よりも塁に出る姿勢を大切にしてもらいたい。
“通算&年間先頭打者本塁打の記録を見るとカープの選手が多い” の続きを読む
カープの切り込み隊長に定着しつつある田中広輔が2試合連続本塁打を放った。
阪神タイガースの松永浩美が、1993年8月20~22日の対ヤクルトスワローズ3連戦で記録した3試合連続先頭打者本塁打の日本記録に並べるか?
“2試合連続先頭打者本塁打の田中広輔!今後10年1番を死守せよ” の続きを読む
2015年4月7日~9日の対読売ジャイアンツ3連戦@マツダスタジアム。
3試合合計5得点でありながら、2勝1敗と勝ち越した。
初戦も9回に追いつかれての逆転負けであり、5得点で3タテ出来ていた可能性もあると考えると悔しさも残る。
“カープ1989年生まれ世代の活躍でジャイアンツ戦に勝ち越し!!” の続きを読む
2014年8月3日(日)対読売ジャイアンツ。
6回表2-2の同点、2死1,2塁の場面で相手投手はサウスポーの青木高広。
ここで左打者のルーキー田中広輔が見事ライト前に決勝のタイムリーヒットを放ち、カープが勝利した!
“田中広輔レギュラーへの道!左投手への対応で毎試合スタメンへ!” の続きを読む
今日からは東京ドームで読売ジャイアンツとの首位攻防3連戦。
首位攻防と言っても開幕10試合も終えて無い段階ですが、いつの時期でも「首位」の響きはいいですね。
そんな首位決戦、同級生対決に注目です。
“読売 vs 広島は広陵と東海大相模の同級生対決に注目” の続きを読む
ドラフト3位ルーキーの田中広輔がシートバッティングで3打数2安打、凡打も当たりの良かったショートライナーだったようで、打撃力をアピールしました。
元々守備力が評価されていましたが、バッティングでアピール出来れば試合にでる機会が増えます。
“田中広輔打撃アピールでサード転向か?サード堂林翔太は貴重と思う。” の続きを読む