カープ1,2番コンビは菊丸か丸菊か、田中広輔は絡むのか?

2016年のオープン戦が始まった。

紅白戦から1番菊池涼介、2番丸佳浩の並びで戦っている。

2016年バージョンはこの並びを基本線と考えているのだろう。

1番菊池涼介、2番丸佳浩の並びでバントは減る?

2016年2月20日(土)、初のオープン戦対東京ヤクルトスワローズのスタメンは以下の通り。

打順 ポジション 名前
1番 セカンド 菊池涼介
2番 センター 丸佳浩
3番 サード ルナ
4番 DH プライディ
5番 ファースト 新井貴浩
6番 レフト 松山竜平
7番 ライト 鈴木誠也
8番 ショート 田中広輔
9番 キャッチャー 磯村嘉孝

公式戦になれば、もちろんDHは使えなく、エルドレッドを加えた外国人枠の争いなどがあるが、ほぼこのメンバーが基本線になると思われる。

1番菊池涼介、2番丸佳浩の並びが目玉だろう。

これまでは、2番菊池涼介で、1番か3番に丸佳浩が入るケースが多かった。

菊池涼介は毎年約50個の犠打を記録しているほど、バントには定評がある。

打率.325を記録した2014年も43個の犠打を記録しているほどだ。

しかし、丸佳浩が2番に入ったら、それほどバントを多用しないと思う。

左打者でありダブルプレーも少なく、1,2塁間を抜いて1,3塁の形を作る野球を目指していると予想できる。

貧打、得点不足がカープの課題であり、一つの1つアウトを与えるよりもチャンス拡大して点を稼いでいこうという意図を感じる。

また、バントをしない分、チャンス拡大できなければ盗塁で塁を進めるケースが増えると思うので、ポイントは2人の盗塁企図数と言える。

自ずと盗塁数も増えるはずなので、2人共に30盗塁以上を期待したい。

思えば、前任監督野村謙二郎も理想と語っていた並びで、最後に指揮を取った2014年のクライマックスシリーズもこの並びで戦っている。

 

菊丸コンビが1,2番コンビを組むことで、同じ年の田中広輔が下位打線に追いやられる形となった。

田中広輔自身も20盗塁を目標にするなど、走ることを意識している。

同じく下位打線に入りそうな鈴木誠也と共に、下位打線でも足で掻き回すことが可能である。

丸佳浩が2番に入ることで、バントは減るものの、カープ伝統の足技が復活する予感がする。

 

 

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