2012年のデビューから先発登板を続ける野村祐輔。
プロで中継ぎ登板をしたことがない野村祐輔だが、連続試合先発登板の記録がどれくらいなのかを調べてみた。
“連続試合先発登板の日本記録は?デビューからのランキング1位は野村祐輔!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
2007年広陵高校のエースとして夏の甲子園に出場。試合終盤までリードをするも、8回に満塁ホームランを浴びて準優勝投手に。満塁ホームラン直前のボールの判定が物議を醸す。明治大学を経て、2012年より広島東洋カープ入団。同年新人王。大竹寛が抜けた広島先発投手陣を前田健太と共に支えてもらいたい。
2012年のデビューから先発登板を続ける野村祐輔。
プロで中継ぎ登板をしたことがない野村祐輔だが、連続試合先発登板の記録がどれくらいなのかを調べてみた。
“連続試合先発登板の日本記録は?デビューからのランキング1位は野村祐輔!” の続きを読む
地方球場に強いと言われている野村祐輔。
2012年ルーキーイヤーからの地方球場での成績、実際どうなっているのかを調べてみた。
“地方球場に強い野村祐輔!入団以来の地方球場での成績をまとめてみた!” の続きを読む
2016年、25年ぶりにリーグ優勝を果たしたカープ。
ローテーションを守り最多勝を獲得した野村祐輔と、正捕手石原慶幸が最優秀バッテリー賞を受賞した!
2018年に3連覇を達成したカープ、大瀬良大地と曾澤翼のコンビが最優秀バッテリー賞に選ばれた。
“カープで最優秀バッテリー賞を受賞した選手とは?優勝したチームが選ばれる事が多い?” の続きを読む
2016年シーズン、最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した野村祐輔。
そして最優秀防御率と最多奪三振のタイトルを獲得したのが菅野智之。
2人は1989年(平成元年)生まれの同級生、良きライバルと言える存在である。
“野村祐輔vs菅野智之の成績比較!1989年(平成元年)生まれで野球エリートの道を歩んできたエース同士はライバル関係!” の続きを読む
在京マスコミ各社のスポーツ記者の責任者から成る選考委員の投票で、大賞・殊勲賞・特別賞・最高新人賞・功労賞などが決定する日本プロスポーツ大賞。
公益財団法人日本プロスポーツ協会が制定する賞であり、大賞受賞者・団体には、内閣総理大臣杯が贈られる。
カープ関連で過去に受賞した選手は何人いるのだろうか?
“日本プロスポーツ大賞に選ばれたことがあるカープの選手一覧!” の続きを読む
2016年、優勝のキーマンともなった野村祐輔がシーズン16勝を上げて最多勝をほぼ確定させた。
シーズン16勝は1994年に紀藤真琴が上げて以来の数字である。
“カープ投手シーズン勝利数ランキング!野村祐輔が1994年紀藤真琴以来の16勝!” の続きを読む
2016年7月5日(火)対中日ドラゴンズ@富山市民球場アルペンスタジアムで野村祐輔が両リーグ最速で二桁10勝目を上げた。
“カープの投手で両リーグ一番乗りで二桁10勝に到達した選手は何人?” の続きを読む
2016年4月27日(水)対東京ヤクルトスワローズ@神宮球場で、野村祐輔がプロ入り初完封勝利を飾った。
前田健太が抜けた後のキーマンになっている男がやってくれた。
“祝、野村佑輔プロ入り初完封!カープ通算完封数ランキング!” の続きを読む
プロ野球にはスター選手が揃った「●●世代」と呼ばれる生まれ年が幾つか存在する。
1980年生まれの松坂世代や、1988年生まれの黄金世代が有名だが、カープでは1989年・平成元年生まれの選手が主軸となり、チームの命運を握っている。
“カープのカギを握る平成元年生まれ世代は黄金世代の次の年” の続きを読む
2013年、16年ぶりのAクラス入りを果たし、初のクライマックスシリーズ進出を果たしたカープ。
その時に原動力となったのが、前田健太、大竹寛、ブライアン・バリントン、そして野村祐輔の先発4本柱。
4人揃って二桁勝利を上げたカルテットだが、今カープに残っているのは野村祐輔ただ一人。
“2013年先発4本柱二桁カルテットも気付けば野村祐輔ただ一人” の続きを読む
2016年、前田健太が抜けるが、その穴を埋めるべくオーナーの松田元や監督の緒方孝市からキーマンに指名されているのが野村祐輔だ。
確かに、野村祐輔がローテーションをしっかりと守り、規定投球回を投げ、二けた勝利を上げればチームは上位に進出すると思う。
“2016年オーナー&監督からキーマンに指名されている野村祐輔!” の続きを読む
2015年9月22日(火)対東京ヤクルトスワローズ@神宮球場、先発した戸田隆矢の乱調もあり2-4で敗れ、自力優勝が消滅した。
“戸田隆矢自滅…ここ数年、若手投手の底上げは出来ているのか?” の続きを読む
カープ先発投手陣、前田健太、クリス・ジョンソン、黒田博樹、そして福井優也は安定感があり、4本柱と言ってもいいだろう。
しかし、4人の安定感ある投手がいながら借金を抱えているのは問題だ。
“2桁投手カルテット誕生で借金したら2013年の繰り返し” の続きを読む
2015年4月7日~9日の対読売ジャイアンツ3連戦@マツダスタジアム。
3試合合計5得点でありながら、2勝1敗と勝ち越した。
初戦も9回に追いつかれての逆転負けであり、5得点で3タテ出来ていた可能性もあると考えると悔しさも残る。
“カープ1989年生まれ世代の活躍でジャイアンツ戦に勝ち越し!!” の続きを読む
黒田博樹復帰で盛り上がる広島東洋カープ球団、そして我々カープファン。
黒田博樹はあと18勝で日米通算200勝、前田健太もあと18勝で通算100勝。
二人が18勝すればグッと優勝が近づくが、カープ投手陣にとって16勝の壁が大きく立ちはだかる。
“広島東洋カープ先発投手に存在する16勝の壁を越えろ!!” の続きを読む
2014年8月19日(火)対DeNAベイスターズ@横浜スタジアム。
野村祐輔が8回無失点の好投、自らもセーフティスクイズを決める活躍で2カ月ぶりの5勝目を上げた。
“高校野球での常套作戦セーフティスクイズがプロの世界に!” の続きを読む
野球のピッチャーの「コントロール」、大きく2つに分けられると思う。
1つは「針の穴を通すコントロール」、もう一つは「ホームベース上で勝負するコントロール」。
“投手のコントロールは針の穴を通すか?ホームベース上で勝負か?” の続きを読む