2009年3月に竣工された三次きんさいスタジアム(みよし運動公園野球場)。
同年6月17日、プロ野球セ・パ交流戦・広島東洋カープ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦が行われ、その後、ほぼ毎年カープ戦が行われている。
全面人工芝、両翼100m、中堅122mというプロ野球に対応できる設備があることはもちろんだが、三次市が多くのプロ野球選手を輩出している野球どころというのも影響しているだろう。
“三次市出身のプロ野球選手一覧!野球殿堂入りや三次市スポーツ栄誉賞を受賞している選手とは?” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
広島東洋カープの選手会長。チームを鼓舞するチームリーダー。普段は寡黙な男だが、選手会長となりチームをこれまで以上に引っ張って行って欲しい。実家は江戸時代初期から続く浄土真宗本願寺派専法寺。愛称は「ぼん」「よぎ」。2017年シーズン終了後に自由契約に。
2009年3月に竣工された三次きんさいスタジアム(みよし運動公園野球場)。
同年6月17日、プロ野球セ・パ交流戦・広島東洋カープ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦が行われ、その後、ほぼ毎年カープ戦が行われている。
全面人工芝、両翼100m、中堅122mというプロ野球に対応できる設備があることはもちろんだが、三次市が多くのプロ野球選手を輩出している野球どころというのも影響しているだろう。
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2017年シーズン、初めて規定打席に到達し打率3割を記録した安部友裕。
入団時から背番号60を付けていたが、2018年シーズンから背番号6へ変更する事となった。
“カープの背番号6を付けた選手一覧まとめ!新人王を獲得した選手が2人!” の続きを読む
2016年、カープは三塁手を虎視眈々と狙っている選手が多い。
中日ドラゴンズで安打を量産したエクトル・ルナが新規加入しレギュラーの最右翼だが、多くの日本人選手がポジション奪取に燃えている。
“競争熾烈なカープ三塁手争い⁉二遊間の競争&バックアップは?” の続きを読む
堂林翔太が目標として掲げた打率.333、本塁打20、打点80。
先ずはレギュラー確保が必要な堂林翔太にとっては、とても大きな目標になる。
“打率.333本塁打20打点80を過去10年で部門別に達成したカープの選手は?” の続きを読む
スピード・パワーと超人的な身体能力を持つ福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、日本球界初の40-40(40本塁打&40盗塁)を狙っている。
過去にカープで40-40に近かった選手はいただろうか?
“カープで40-40に近づいた歴代選手は?期待される選手はいる?” の続きを読む
2014年カープの三遊間はほぼ日替わり。
梵英心、木村昇吾、田中広輔、小窪哲也などがスタメンに名を連ねていたが、サードの筆頭で安定感が出てきた堂林翔太が骨折で離脱。
今こそ、選手会長:梵英心がやらなければ!!
“日替わり三遊間、堂林翔太離脱・・・今こそ1番ショート梵英心!” の続きを読む
梵英心、開幕からバッティングの調子が上がってこず、ベンチを温めたりスタメンでも7番を打つケースが多い。
しかし、徐々に調子が上がってきており、打順も変わってくることだろう。
7番を打つ選手ではない。
“梵英心の使い方、土橋勝征の使い方。どの打順も任せられる選手!” の続きを読む
2014年4月5日(土)対ヤクルトスワローズで大量失点に関わるエラーを犯した梵英心。
翌日の試合で先発を外れたが、懲罰的な意味合いが大きいのだろう。
“【攻守の要】選手会長の梵英心は打線のキーマン!!” の続きを読む
膝の影響を考慮して2軍で調整していた梵英心が1軍に合流した。
選手会長であり内野手の中心、カープ優勝には欠かせないピース「梵英心」!
“梵英心の起用方法、膝を考慮した休養プランはこれだ!!” の続きを読む
菊池涼介、スーパーサイヤ人かと思うほどの守備範囲、驚くような体勢からのスローイング、彼の守備によって17年ぶりのAクラスに入れたと言う人も少なくありません。
シーズン当初は、エラーの多さから不満を言うファンも多かったと思いますが、結果が伴うと見方も変わってくるものです。
(私も文句を言っていた方ですが(*_*))
“菊池涼介はショートか?セカンドか?チームバランスから考えてみる” の続きを読む