2017年8月4日(金)、中日ドラゴンズの岩瀬仁紀がプロ野球通算最多登板数の日本記録に並んだ。
そして8月6日(土)に日本記録を達成した!
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
愛知県を保護地域にするプロ野球チーム。本拠地ナゴヤドーム。恐竜打線と言われた時期もあるが最近は投手を中心とした守りのリーム作りを掲げる。選手以上に落合博満GMと森繁和ヘッドコーチ、そして谷繁元信選手兼任監督の手腕に注目が集まる。
2017年8月4日(金)、中日ドラゴンズの岩瀬仁紀がプロ野球通算最多登板数の日本記録に並んだ。
そして8月6日(土)に日本記録を達成した!
2016年の夏に中日ドラゴンズの監督を休養し、契約が1年残っていながら解任となった名球会捕手谷繁元信。
たまたま愛知県で野球中継を見ていたら、東海地方初解説というフレーズで2017年5月3日(水・祝)の広島東洋カープ対中日ドラゴンズ@マツダスタジアムの解説を行っていた。
2016年の夏の甲子園、作新学院が54年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。
北海高校との決勝戦では、あるプレーが流れを変えたと言われている。
2016年7月20日(水)対中日ドラゴンズ@マツダスタジアムで、ドラゴンズの大島洋平がサイクルヒットを達成した。
プロ野球史上64人目(68回目)で、2014年9月2日に達成したカープのライネル・ロサリオ以来の快挙であるが、ロサリオ同様に先頭打者本塁打からスタートしたのは4人目となった。
4打席目で達成とお釣りなく達成したのは15人目のことである。
中日ドラゴンズでの達成は、後にカープにも在籍したアレックス・オチョアが2004年4月13日に達成して以来7人目となった。
2016年6月、カープは神ってる鈴木誠也の2試合連続サヨナラ本塁打もあり、5度のサヨナラ勝ちがあった。
月間5度のサヨナラ勝ちは球団新記録である。
中日ドラゴンズのダヤン・ビシエド・ペレスが、2016年5月8日(土)対読売ジャイアンツ@東京ドームの2回表、史上19人目の1イニング2本塁打を達成した。
キャンプは、自軍の調整はもちろん、他球団のキャンプにスコアラーなどを派遣し、新チーム・新戦力の分析を行う。
昨年からの変動を見るわけだが、他球団の新人と言えどスカウトがこれまで見てきているはずで、かなりの情報・評価はされていると思うのが。。。
DH制のないセントラルリーグは、投手も9番目の打者となる。
投手の打撃力・攻撃力もチームの勝ち負けに大きな影響を与えるが、セ・リーグ6球団の打撃力はどのような差があるのかについて調べてみた。
昨日、カープの天敵である中日ドラゴンズの藤井淳志の成績を振り返った。
中日ドラゴンズでカープの天敵と言えば八木智哉もいるなと思い、2015年の八木智哉の成績を振り返ってみることにした。
中日ドラゴンズの藤井淳志がFA権を行使せずに残留することになったようだ。
一時はフロントとの間で亀裂が入り、怒りのFA権行使か?と言われていた。
カープ戦に無類の勝負強さを誇る男の去就をカープファンとして注目していたが、元サヤに収まったようだ。
プロ野球も寂しい季節を迎えている。
今年も多くの選手が現役引退を発表しているが、40歳を優に超える超ベテラン選手のほとんどがユニフォームを脱ぐ決意をしており、昭和時代のドラフトで入団した選手がいなくなる。
秋風が吹き始めている今日この頃。
プロ野球はシーズン終盤を迎え、優勝・クライマックスシリーズ進出に向けた戦いが続いているが、一方で、来季への編成が始まっている。
現役引退の文字も見るようになったが、中日ドラゴンズの和田一浩と小笠原道大、オリックスバファローズの谷佳知らの名前が上がっている。
埼玉西武ライオンズの中村剛也が今シーズン4本目、通算16本目の満塁本塁打を放った。
世界のホームラン王、王貞治の記録を抜いた。
延長12回2死からクローザー中崎翔太が藤井淳志にサヨナラ2ランを打たれてサヨナラ負け。
Yahoo!!ニュースを見ていて突然飛び込んできた訃報、驚きすぎて「エッ」と声を上げてしまった。
51歳と若く、とても残念だ。
中日ドラゴンズの山本昌広が49歳と25日で勝利投手となった。
史上最年長勝利投手記録の更新だ。
そんな山本昌広でも超えられそうもない記録を持っているのが大野豊である。
2014年7月26日(土)、29(火)と中田廉が2試合連続で被弾を浴びた。
さすがに疲れているのだろう。
勇気を持って一度リフレッシュの意味で休ませるのも有効ではないだろうか?