2014年4月5日(土)対ヤクルトスワローズで大量失点に関わるエラーを犯した梵英心。
翌日の試合で先発を外れたが、懲罰的な意味合いが大きいのだろう。
梵英心が抜けた打線はインパクトが弱い。
前日の試合で6失点。
先頭打者を梵英心のトンネルで出塁させてしまうと、次の打者も堂林翔太の送球エラーで出塁。
その後にバリントンが打ちこまれるが、センターよりの打球を梵が追いついてグラブの下を通過していった打球があった(記録はヒット)。
野村謙二郎は、この2つ目の記録に残らないプレーが気になったのではないか?
集中力の欠如と見られても仕方ない。
2013年後半より、梵英心は5番や6番を打つ事が多くなった。
梵英心が抜けた打線は、
6番ショート木村昇吾 7番サード田中広輔
で臨んだが、どうしても迫力不足に感じる。
木村昇吾、田中広輔が決して悪い訳ではない。
この2人も堅守でチームを鼓舞し、1-0の完封に貢献した。
しかし、下位打線の弱さが際立った感じがしてならない。
打線のキーとなる梵英心
2014年のカープ打線の核はキラとエルドレッドの2選手であることは間違いない。
この2人が共に怪我や不調で長期間チームを抜ける事になったら打線は極端に弱くなる。
そして、この2人の次にキーとなるのは梵英心だと感じた。
1-2番を組む売り出し中の菊丸コンビのチームになりつつあるが、梵英心が上位打線と下位打線を繋ぐ良いエッセンスになっていると思う。
梵英心の変わりはいないのだ。
選手会長でもある梵英心、この懲罰休暇は堪えたことだろう。
良い意味で奮起して欲しい。
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そして梵英心と共にベンチスタートとなった堂林翔太。
梵英心とは意味合いの違うスタメン落ち。
「スタメン落ち」と書くとスタメンが当たり前の状態を意味するが、
まだまだ堂林翔太はスタメンを勝ちとりに行かなければならない立場。
一層の努力をしてスタメンを勝ち取れ!!
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