上原浩治が日米通算100勝100Sを達成した。
過去に7人しか達成していない偉大な記録だ。
“祝!上原浩治100勝100S達成。名球会入りの条件を再考する” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
2015年の開幕、1番ライトでスタメン起用された鈴木誠也。
オープン戦から開幕直後までは不調であったが、ようやく成績が上がってきて、規定打席の半分にも満たない打数ながらホームランはチームトップの3本となった。
“左右病継続?調子が上向きな若きスラッガー鈴木誠也の起用を!!” の続きを読む
開幕から絶好調の横浜DeNAベイスターズ。
先日の試合では、コーチ兼任の三浦大輔が今シーズン初登板、初勝利で23年連続勝利の日本記録に並んだ。
“連続シーズン勝利日本記録は23年、カープ球団記録は誰で何年?大学卒では黒田博樹の20年連続が日本記録!” の続きを読む
2015年5月4日(月・祝)のゲームでインフィールドフライでのサヨナラ勝ちをしたカープ。
インフィールドフライトはどんなルールなんだろうか?
“インフィールドフライ・振り逃げは故意のダブルプレーを防ぐルール” の続きを読む
カープは2015年シーズン、外国人助っ人デュアンテ・レイモン・ヒースがクローザーでスタートしたが、調子が上がらず2軍で調整することとなった。
代わってクローザーに抜擢されたのが、若き中崎翔太だ!!
“パ・リーグで4番・エース・クローザーが日本人のチームは?” の続きを読む
2015年5月5日の子どもの日、Carp=鯉が悠々とダイヤモンドを走りまくった。
初回の猛攻で2桁10得点を奪ったが、これはカープの球団記録である。
“カープ初回10得点、ジャイアンツ初回10失点は共に球団記録!!” の続きを読む
2015年5月4日(月・祝)の対読売ジャイアンツ@マツダスタジアム、インフィールドフライを巡るプレーから、カープはラッキーなサヨナラ勝ちを収めた。
このプレーを見て、オールドファンは1991年に逆の立場で達川光男が犯したプレーを思い出したことだろう。
“インフィールドフライでサヨナラ負けした経験があるカープ” の続きを読む
今年2015年は、阪神タイガース伝説のバックスクリーン3連発から30年として、ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布が同日の4月17日に甲子園に訪れて始球式~観戦を行っていた。
しかし、連続打者本塁打の記録は3者では終わらない。
“1971年5月3日、東映フライヤーズが世界記録の5者連続本塁打!!” の続きを読む
昨年、長年カープを支えてきた東出輝裕と栗原健太が1軍に上がるまで、2軍の動向を追いかける企画を書いていたが、今シーズンも書くことになってしまった。
“【月刊:東出輝裕&栗原健太】進退を賭けたシーズンの動向は?” の続きを読む
広島東洋カープ、4月を終えての成績は9勝16敗で借金7。
4月最後の試合も、ここまでの戦いを象徴するような0-1の敗戦であった。
“優勝チームの過去最大借金は8。4月でデッドラインが近づいた。” の続きを読む
日本プロ野球、優勝するには外国人助っ人の活躍が必至。
しかし、長期的に常勝チームを作るのであれば、日本人がチームを支えなければならないだろう。
“セ・リーグで4番・エース・クローザーが日本人のチームは?” の続きを読む
近代野球はクローザーがしっかりしていないチームの優勝は難しい。
近代野球と言うが、カープ1991年優勝時には大野豊、1986年には津田恒美がいた。
そして1984年には小林誠二がクローザーとして君臨していた。
“1984年優勝時にはパームボールの使い手:小林誠二がいた!!” の続きを読む
2015年4月24日(土)対阪神タイガース@マツダスタジアム、黒田博樹が藤浪晋太郎の度重なる内角攻めに威嚇するシーンがあった。
“黒田博樹から男気以上に漢を感じた。燃え上がれカープナイン!!” の続きを読む
4月中旬でカープは中2日ゲームがない。
この日程、どうにかならないのだろうか?
そしてお江戸では東京ヤクルトスワローズと読売ジャイアンツの首位攻防戦が行われている。
“バレンティン、長野久義…ケガ明け主力選手起用の難しさ” の続きを読む
広島東洋カープ、先発投手が踏ん張っているものの打線が奮起せず、接戦で競り負けている状況が続く。
打線の核である4番、試合を締めるクローザーに焦点が当たっている。
“打線の核4番と試合を締めるクローザーは日本人を育てよ!!” の続きを読む
2015年4月21日(火)対読売ジャイアンツ@上毛新聞敷島球場、3-6で敗れた。
読売ジャイアンツとの地方球での開催、昨年から分が悪い
“ジャイアンツに北関東で4連敗、地方球場開催の決定方法は?” の続きを読む
優勝するチームには頼れるクローザーがいる。
1991年カープ優勝時には大野豊がいたが、1986年には炎のストッパー津田恒美がいた。
“1986年クローザー津田恒美、胴上げ投手にふさわしい男!!” の続きを読む
2015年4月19日(日)対中日ドラゴンズ@マツダスタジアム。
8回に即戦力ルーキー野間峻祥がプロ入り初本塁打。
同じイニングに鈴木誠也が今シーズン初本塁打(プロ入り通算2本目)を放った。
“野間峻祥vs鈴木誠也がホームラン、ライバルなのか仲間なのか?” の続きを読む
2015年4月17日(金)対中日ドラゴンズ@マツダスタジアム。
丸佳浩の先頭打者ホームランで上げた1点を福井優也-中崎翔太-ヒースの継投で守り切った。
“1991年と似たチーム?ファンも僅差の試合に慣れていこう!!” の続きを読む