近代野球はクローザーがしっかりしていないチームの優勝は難しい。
近代野球と言うが、カープ1991年優勝時には大野豊、1986年には津田恒美がいた。
そして1984年には小林誠二がクローザーとして君臨していた。
“1984年優勝時にはパームボールの使い手:小林誠二がいた!!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
パームボールを武器に1984年のカープ日本一に大きく貢献したクローザー。カープ入団後、西武ライオンズに移籍してパームボールを覚えた。その後、1984年にカープに復帰しており、この移籍が無ければ小林誠二がパームボールを覚えることもなければ、カープの日本一もなかったかもしれない。
近代野球はクローザーがしっかりしていないチームの優勝は難しい。
近代野球と言うが、カープ1991年優勝時には大野豊、1986年には津田恒美がいた。
そして1984年には小林誠二がクローザーとして君臨していた。
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