横浜スタジアムでプロ入り初完封を達成したカープのドラフト1位投手とは?

2016年5月28日(土)、カープドラフト1位岡田明丈とベイスターズドラフト1位の今永昇太が投げ合った。

2016年5月29日(日)、中村恭平が1127日ぶりのプロ2勝目を上げる完封リレーでカープが勝利。

この2試合を見て、カープドラフト1位で横浜アスタジアムでプロ入り初完封を上げた二人の投手を思い出した。

ドラフト1位投手がルーキーイヤーに横浜スタジアムでプロ初完封を達成したのは計3人!

この2試合を見ていて、先ず思い出したのは佐々岡真司。

ルーキーイヤーは1990年。

開幕ローテーションに入り、プロ入り初登板・初勝利を完投で記録するなど、ローテーションの中心になるかと思いきや、チーム事情によりシーズン途中にクローザーへと配置転換された。

当時のプロ野球記録である17試合連続セーブポイントを記録するなどクローザーとしても数字を残していたが、シーズン終盤には先発に戻り、9月18日に横浜スタジアムでプロ入り初完封勝利を記録した。

ドラフト制度以降で、プロ入り初登板初勝利を達成したカープで初めての選手で、この年13勝11敗17セーブ、防御率3.15と好成績を残しながら、新人王は最優秀救援投手に輝いた与田剛に持って行かれた。

現役を通じて先発・抑えとチーム事情に合わせて活躍した佐々岡真司、ルーキー時代からその傾向が見られていたのである。

 

横浜スタジアムでプロ入り初完封を達成した投手として、私がもう1人記憶にあるのが2014年9月6日に完封勝利を記録した大瀬良大地。

スミ1の完投勝利であったが、多くのファンの記憶に新しいところだろう。

 

私の記憶に残っているこの2人以外で、ドラフト1位投手がプロ入り初完封を達成した投手がいるかなと思い調べてみたら、1982年6月2日に津田恒実が横浜スタジアムで初完封を達成していた。

津田恒実は炎のストッパーという印象が強いが、ルーキーイヤーはローテーション投手として11勝を上げて、新人王に輝いている。

 

ふと思い出した横浜スタジアムでプロ入り初完封を達成したドラフト1位投手。

まさか津田恒実の名前が出てくるとは思わなかった。

記憶や記録を辿っていくと、とても面白い。

 

 

 

関連記事:
    None Found


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.