昨日5月21日、試合のなかったカープは、一岡竜司、天谷宗一郎、ロサリオの1軍出場選手登録を抹消した。
上がってくる選手は誰になるのか?
“左右の差はあれ、赤松真人の役回りを野間峻祥に任せるのか?” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
カープ投手陣についての考察。1980年代には投手王国として他チームの脅威であったが、1990年後半以降カープ投手陣は弱体化。2013年頃より前田健太を中心にピッチングスタッフが揃ってきており、投手王国復活を目指す。
昨日5月21日、試合のなかったカープは、一岡竜司、天谷宗一郎、ロサリオの1軍出場選手登録を抹消した。
上がってくる選手は誰になるのか?
“左右の差はあれ、赤松真人の役回りを野間峻祥に任せるのか?” の続きを読む
近代野球はクローザーがしっかりしていないチームの優勝は難しい。
近代野球と言うが、カープ1991年優勝時には大野豊、1986年には津田恒美がいた。
そして1984年には小林誠二がクローザーとして君臨していた。
“1984年優勝時にはパームボールの使い手:小林誠二がいた!!” の続きを読む
広島東洋カープ、先発投手が踏ん張っているものの打線が奮起せず、接戦で競り負けている状況が続く。
打線の核である4番、試合を締めるクローザーに焦点が当たっている。
“打線の核4番と試合を締めるクローザーは日本人を育てよ!!” の続きを読む
優勝するチームには頼れるクローザーがいる。
1991年カープ優勝時には大野豊がいたが、1986年には炎のストッパー津田恒美がいた。
“1986年クローザー津田恒美、胴上げ投手にふさわしい男!!” の続きを読む
今シーズン、なかなかリリーバーの調子が上がらないカープ。
自身もリリーバーであった小林幹英ピッチングコーチは頭を悩ましていることだろう。
“ルーキーシーズンの登板過多で伸び悩んだ?小林幹英投手コーチ” の続きを読む
昨日、カープの投手陣の年齢層を調べた記事をアップした。
カープは支配下登録されている日本人投手28人中23人が20代と言う若いピッチングスタッフ。
他球団はどうなのか調べてみた。
“2015年のカープ投手陣は若い?12球団の日本人投手年齢層比較” の続きを読む
黒田博樹の復帰で盛り上がるカープ、そしてカープファン。
黒田博樹は先日40歳になったが、早生まれであり、41歳を迎えるシーズンともいえる。
黒田博樹はカープ投手陣で最年長だが、カープ投手陣の年齢層分布について調べてみた。
“2015年カープ日本人投手陣の年齢層分布…ほとんど20代!!” の続きを読む
黒田博樹復帰で盛り上がる広島東洋カープ球団、そして我々カープファン。
黒田博樹はあと18勝で日米通算200勝、前田健太もあと18勝で通算100勝。
二人が18勝すればグッと優勝が近づくが、カープ投手陣にとって16勝の壁が大きく立ちはだかる。
“広島東洋カープ先発投手に存在する16勝の壁を越えろ!!” の続きを読む
昨日の記事で、2014年セントラルリーグ各球団のサウスポー先発投手の登板数と勝利数についてまとめた。
本日はパシフィックリーグ編。
“2014年パ・リーグのサウスポー先発投手の試合数と勝利数” の続きを読む
2015年、前田健太、黒田博樹、大瀬良大地、野村祐輔・・・と先発投手陣は充実しているように感じるが、長年の課題であるサウスポー問題は解決されるのだろうか?
“2015カープ先発投手陣の頭数は揃っている?サウスポーは?” の続きを読む
2015年黒田博樹復帰で盛り上がる広島東洋カープ。
前田健太とのWエースであるが、優勝のカギは先発4,5番手投手にあると思う。
“2015年カープ優勝のキーマンは先発4,5番手投手にあり!!” の続きを読む
開幕はまだまだ先だが、黒田博樹が復帰したことで2015年の開幕投手争いに注目だ!!
13年ぶりの地元での開幕、そしてマツダズームズームスタジアム初の開幕戦、そのマウンドに立っているのは果たして誰?
“2015開幕投手は前田健太?黒田博樹?2000年以降の開幕投手まとめ” の続きを読む
2014年シーズン、ケガで離脱することがあったが安定感抜群の投球を見せた一岡竜司と、シーズン途中からセットアッパーのポジションに入り飛躍を見せた中崎翔太が「抑えの切り札」奪取に意欲を見せている。
“一岡竜司&中崎翔太の抑えの切り札に名乗り!是非日本人で!!” の続きを読む
カープが日本ハムを戦力外になった佐藤祥万の獲得を発表した。
長年に亘って課題であるサウスポー不足解消のワンピースとして期待したい。 “2014カープ左腕登板比率は約1割…課題解消を佐藤祥万に期待!” の続きを読む