カープの長年の課題であるリリーフ陣。
2016年も7回を抑えられる投手がなかなか見つからないが、8回-9回はランディ・ジャクソン-中崎翔太が盤石。
先発が7回まで投げて、8回ジャクソン、9回中崎翔太で逃げ切るのを2016年版カープ勝利の方程式とすれば、十分に戦っていける形だ。
“魔の7回回避!先発が7回まで投げるのが2016年版勝利の方程式!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
カープの長年の課題であるリリーフ陣。
2016年も7回を抑えられる投手がなかなか見つからないが、8回-9回はランディ・ジャクソン-中崎翔太が盤石。
先発が7回まで投げて、8回ジャクソン、9回中崎翔太で逃げ切るのを2016年版カープ勝利の方程式とすれば、十分に戦っていける形だ。
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2014年のカープ勝利の方程式は盤石である。
抑えのミコライオとセットアッパーの永川勝浩、一岡竜司、中田廉の安定感が半端ない。
「魔の8回」、カープにとっての忌まわしい過去も死語となりつつある。
“敗戦処理は過酷な稼業ときたもんだ、勝利の方程式への登竜門!” の続きを読む