會澤翼が1軍に合流してきた。
ここまで捕手は石原慶幸をメインに白濱裕太との併用で2人体制。
そして、何かあった時のバックアップに第3の捕手として中東直己。
この状況下で會澤翼を1軍登録させたのは、やはり石原慶幸と白濱裕太のバッティングの調子が上がってこないからだろう。
捕手は守りが中心だが・・・
捕手は投手の次に特殊なポジション。
「グラウンド上での監督」や「扇の要」と言われるように、守備の中心は投手と共に捕手でもある。
捕手のサインから試合が動き出すことを考えても重要なポジション。
その為、各球団捕手の打撃力は落ちる為、下位打線を打つのが常だ。
しかし古田敦也以降、城島健司、阿部慎之助と「打てるキャッチャー」が注目を集めてきた。
一つ勘違いしてはいけないのは、「打てるキャッチャー」は間違いなく捕手としての才能も一流。
打てる人材であり、当初は守りに目を瞑っていたかもしれないが、結果的には球界を代表する「守れる捕手」となっている。
捕手としての能力が足りなけれれば他のポジションにコンバートされる。
現に若いころの城島健司や怪我がちの阿部慎之助は何度も野手起用論が報道されている。
そう考えると、捕手としての能力が元々高く、プロに入ってから打撃力を急激に伸ばした古田敦也はやはりスーパーキャッチャーだ。
古田敦也のコンバートの話は聞いた事がない。
カープでの打てる捕手
打てる捕手がいればもちろん嬉しいが、やはり捕手は守りから。
とは言え、石原慶幸も白濱裕太も打率2割以下。
自身の身長よりも低い。
中東直己がいるとは言え、あくまでバックアップ。
捕手2人体制であると、ここぞの代打も出し辛い。
その為、捕手3人制としたのだろう。
捕手3人制にすると、その分投手か野手の登録が1人減りベンチワークが変わってくる。
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石原慶幸にしても白濱裕太にしても、せめて打率2割を超えてくれたら捕手2人制で戦えると思う。
一方の會澤翼も若い若いと思っていたが、前田健太と同じ年の黄金世代で26歳。
一気にレギュラーを取る位の勢いと安定感を見せてほしい!!
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