全国高等学校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」。
東京は東西に、北海道は南北に分かれて、各都道府県の予選を突破した高校が集結する日本でもトップレベルに人気のあるスポーツ大会である。
一方、選抜高等学校野球大会、通称「春の選抜」は前年秋の地方大会が選考基準になり、その上位進出校が選抜されるのだが、21世紀枠と言う特殊な選考基準で出場できる学校がある大会である。
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
全国高等学校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」。
東京は東西に、北海道は南北に分かれて、各都道府県の予選を突破した高校が集結する日本でもトップレベルに人気のあるスポーツ大会である。
一方、選抜高等学校野球大会、通称「春の選抜」は前年秋の地方大会が選考基準になり、その上位進出校が選抜されるのだが、21世紀枠と言う特殊な選考基準で出場できる学校がある大会である。
選抜高校野球は21世紀になって、その名の通り「21世紀枠」が新設された。
これまでの勝率などから、21世紀枠について考察してみたい。
21世紀枠は、部員不足などの困難を克服した学校や、他校の模範となる学校を選出することとなっている。
「選抜」であるので、その地域性も万遍なく選出されるべきであろう。
2016年の春の選抜で近畿地区の21世紀枠推薦校になっていた和歌山東高校が、その推薦を辞退した。
野球部監督が部活動ではない時間帯で、反攻的な態度であった野球部員に平手打ち2発を浴びせ、部長はそれを把握していながら高野連に報告していなかったことが要因だそうだ。
この辞退の判断は厳しすぎないだろうか?
野球部員が可哀そうである。
選抜高校野球は21世紀になって、21世紀枠や明治神宮大会枠、そして希望枠など、新しい選出基準が採用された。
こうした方法で選出されたチームの勝率は良いのだろうか?