夏の甲子園、各都道府県での組み合わせが続々と決定している。
大阪大会はシード制度がないようだが、私はこれに賛成だ。
夏の選手権都道府県大会は優勝校だけを決める戦い
甲子園には春・夏と合わせて年に2度のチャンスがある。
春のセンバツは新チーム結成後の秋の大会の成績が基準となる。
「選抜」と言えどもちろん成績が考慮されのだが、地区大会⇒県大会⇒地方大会と勝ち進み、地方大会での上位が選出されるシステム。
地区大会、県大会を勝ち抜けるのは1校ではないので、変な話だが、負けが許される。
しかし、夏の選手権、夏の甲子園に繋がる道は負けが許されない、負けたら終わりの世界。
言いかえれば優勝校さえ決まれば良い大会、甲子園を目指しているチームにしたら準優勝も1回戦負けも同じ。
こう考えれば、夏の甲子園予選にはシードが必要だろうか?と思う。
シード校に選ばれれば、強豪とは勝ち進まないと当たらない、2回戦や3回戦からの登場など、日程的に優位になるなどのメリットがある。
だが、最後の戦いなのだから、全て横一戦で戦った方が面白いと思う。
シード校制度がなかった20世紀の愛知県予選
私の地元愛知県では私の現役時代にはシード校制度がなかった。
いつからシード校制度を設けたか記憶が定かではないが、おそらく21世紀を迎えたころではないかと思う。
春の県大会でベスト8に入った8校がシードとなり、シード校同士はベスト8まで対戦しない。
そしてシード校になると3回戦からの登場。
しかし、2014年でいえば春のセンバツベスト4の豊川や夏3連覇を目指す愛工大名電はノーシード。
シードに選ばれたからといえど安泰でもない。
1990年シードのなかった愛知県大会、2回戦でいきなり享栄高校と中京高校(現中京大中京)が激突した。
2回戦からもったいないという意見も多かったが、私はこうしたカードが早くから見られて楽しかった。
この享栄高校と中京高校の勝負、四番稲葉篤紀を擁する中京が享栄高校のエース高木浩之を打ち砕き、7-5で勝利している。
しかし、優勝して甲子園に出場したのは2年生の鈴木一朗がいた愛工大名電。
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私の現役時代、春の大会ベスト8。
当時シード校制度があれば、夏の大会3回戦からの登場であった。
しかし、シード校制度がなく1回戦から戦い3回戦で敗れ去る。。。
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