読売ジャイアンツに入団したキューバ出身のフレデリク・セペダ。
早速4番レフトで出場するとの報道がされているが、注目の外国人枠はケガで離脱したレスリー・アンダーソンが降格することとなった。
ファーストと外野が守れる助っ人外国人
セパダ登録に伴って降格するのは投手のクリス・セドンか野手のホセ・ロペスで議論が分かれていたが、私はロペスが降格かなと予想していた。
ジャイアンツ投手陣を見れば先発もリリーフもまだまだ整備されておらず、セドンは外せないのでは?と思ったからだ。
アンダーソンが怪我をしていなかったら?と思うが、答えはアンダーソンが復帰した時にわかるだろう。
ジャイアンツとカープの助っ人外国人野手の守備位置、実は同じである。
カープ | 守備位置 | ジャイアンツ |
キラ | ファースト | ロペス |
エルドレッド | ファースト&外野(レフト) | アンダーソン |
ロサリオ | 外野(レフト) | セパダ |
この体制、ベストではなかろうか?
外国人助っ人にも競争を求めるとしたところでポジションが被っていれば併用はできない。
ポジションが完全に離れていたら、怪我や不調となれば補えるは日本人選手のみ。
「2つのポジションを3人で争わせる」
これによりどの組み合わせでも2人併用が可能だ。
ファースト&外野がベストと考えるのは、元々限られた外国人枠。
パワーヒッターを求める場合にどうしてもこのポジションになってしまう。
そしてセンターライン(捕手、二遊間、センター)はチームの柱として日本人で育てたいと考えれば、必然的にファースト&外野の組み合わせになるかなと思う。
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カープ外国人枠の問題を考えると、いつも気になるのが栗原健太の存在。
どっしりとファーストを守ってくれれば、カープの布陣も変わってくると思う。
しかし、そうだとしたらキラ&エルドレッドの両外国人は揃っていなかっただろう。
なんとも皮肉な話だ。
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