永川勝浩が通算500試合登板を果たした。
ルーキーながらクローザーを務めた2013年、開幕シリーズの2戦目の対ヤクルトスワローズ@神宮球場でプロ入り初登板初セーブを上げてから足掛け14年での500試合登板となった。
永川勝浩500試合登板はプロ野球95人目、カープでは6人目の大記録!
2016年4月20日、対横浜DeNAベイスターズ@横浜スタジアムで永川勝浩は500試合登板を果たした。
ロペスに満塁ホームランを打たれたのだが、これも失礼ながら永川らしさ?
それでもプロ野球界で95人目、95人しか達成していない名誉な記録である。
長くプロ野球界に在籍していなければ達成できない数字で、それだけチームに貢献してきたのである。
カープでは何人目の記録になるのかと思い、カープでの通算試合数ランキングを調べてみた。
順位 | 名前 | 通算登板数 | (先発試合数) | 年 |
1位 | 大野豊 | 707 | 224 | 1977~1988 |
2位 | 長谷川良平 | 621 | 315 | 1950~1963 |
3位 | 佐々岡真司 | 570 | 303 | 1990~2007 |
4位 | 北別府学 | 515 | 460 | 1976~1994 |
5位 | 横山竜士 | 507 | 34 | 1995~2014 |
6位 | 永川勝浩 | 500 | 4 | 2003~ |
永川勝浩、カープでは6人目の通算500試合登板となった。
2016年中に、4位にまで浮上することだろう。
記録を見ると、カープで500試合以上登板しているのは、リリーフ専門では横山竜士と永川勝浩の2人だけ。
先発専門は北別府学、先発・リリーバーと大車輪の活躍をしていたのが、大野豊、長谷川良平、佐々岡真司と層別できる。
時代背景もあるが、リリーフ専門で500試合登板を果たした投手が多いわけではない。
日本記録は米田哲也の949試合だが、復活した中日ドラゴンズの岩瀬仁紀が昨年までで891試合登板を果たしており、2016年中の900試合登板は確実。
どこまで米田哲也の日本記録に迫れるかに注目したいが、米田哲也は通算先発登板数が626とこちらも日本記録であるのに対して、岩瀬仁紀は先発は1試合のみと対照的である。
岩瀬仁紀には前人未到の1000試合登板も期待したいところだ。
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