機動力野球論。足を活かすには先ずは出塁することが先決!

カープ伝統の機動力野球、盗塁数だけに目が行きがちだが、盗塁以外にもバント、エンドランなど、いわゆる「スモールベースボール」全般に関わる話である。

この機動力野球を発揮するには先ずは出塁をしなければならない。

 

2013年セントラルリーグ出塁率ランキング

順位 名前(所属) 出塁率
1位 バレンティン(S) .455
2位 阿部慎之助(G) .427
3位 ブランコ(B) .416
4位 鳥谷敬(T) .402
5位 村田修一(G) .385
6位 丸佳浩(C) .376
7位 和田一浩(D) .370
8位 森野将彦(D) .369
9位 マートン .361
10位 石川雄洋 .357
21位 菊池涼介(C) .374

丸佳浩が盗塁王を取れた背景には出塁率の高さが一つの要因として上げられる。

途中けががあったり、後半はやや打撃が失速したが、前半戦に盗塁が多かったのは出塁率の高さがあるはずだ。

 

菊池涼介は野性味溢れる守備力で注目を集めるが、2013年の盗塁数は16。

菊池涼介ならもっと盗塁が多くても良いと思うファンは多いであろう。

2番が多く制約が多い打順であり、2013年のバント数はシーズン球団記録の50。

この影響もなくはないだろうが、出塁率が低いのがとても気になる。

出塁率は規定打席到達選手の中で唯一3割に届かずに最下位。

出塁率を上げれば30個くらいの盗塁数は見えてくるだろう。

 

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守備走塁コーチで打撃を指導した福本豊

盗塁と言えば福本豊。

野村克也が阪神タイガースのコーチをしていた時にも守備走塁コーチをしていたが、

「塁に出なければ走れない」との持論で勝手に打撃指導を行い1年限りでコーチを解任された。

福本豊の行為は越権行為であったかもしれないが、「塁に出なければ走れない」の考えは間違いないと思う。

 

走る前に打て!カープ打撃陣!!

 

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