プロ野球の醍醐味、ホームラン。
その一振りで試合をひっくり返す魅力があります。
カープに足りない要素の一つ。
「リチャード・アンソニー・ランセロッティ」
長い名前ですし、誰だこれ?と思うでしょうが、登録名は「ランス」
そう、あの「ランス」です。
本名だと長いのでランスにしたと思います。
当時の広島市民球場のスコアボードは手書き。
長い名前を敬遠したのでしょう。
ランスと言えば・・・
「ホームランか三振」
「三振かホームラン」
年度 | 試合 | 打席 | 打数 | 打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 塁打 | 打点 | 得点 | 盗塁 | 盗塁死 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 敬遠 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 出塁率 | 長打率 | OPS |
1987 | 121 | 470 | 403 | .218 | 88 | 9 | 1 | 39 | 216 | 83 | 67 | 0 | 2 | 0 | 3 | 60 | 7 | 4 | 114 | 10 | .323 | .536 | .859 |
1988 | 79 | 305 | 264 | .189 | 50 | 7 | 3 | 19 | 120 | 50 | 33 | 1 | 1 | 0 | 7 | 32 | 3 | 2 | 58 | 2 | .275 | .455 | .730 |
NPB計 | 200 | 775 | 667 | .207 | 138 | 16 | 4 | 58 | 336 | 133 | 100 | 1 | 3 | 0 | 10 | 92 | 10 | 6 | 172 | 12 | .305 | .504 | .808 |
赤太字:リーグ最高、青太字:リーグ最低
1987年はご存知の通り、ホームラン王でありながら三振王、そして規定打席到達打者の中で最低打率。
1988年は、シーズン途中でベンチ(ベンチ裏?)で本を読んでいて解雇になったようですが、規定打席に達していたら、最低打率であったでしょう。
1987年は83打点を上げており、チームへ貢献していたと思います。
1987年は前年に山本浩二が引退し、小早川毅彦が4番に座りましたが、打率.286、本塁打24本、打点93。
打点だけを比較すれば、良い成績だったと思います。
1988年も、シーズン途中まででありながら、犠牲フライはリーグトップ。
今のカープの弱点を補ってくれるのでは???
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カープの2014年外国人は、キラ・カアイフエとブラッドリー・ロス・エルドレッドが打線の中心。
ムラがあるかなと思いますが、二人とも、打率よりもホームランと打点を意識してほしいです。
30本塁打、100打点を期待します。
ランスの成績を調べていて、堂林翔太に似てるなと感じてしまいました(;ω;)
堂林翔太には、もっとスケールの大きな選手になってほしい($・・)/~~~
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