ミコライオが米国より帰国し、2軍戦に復帰。
1軍登録が待たれる。
また外国人枠の問題が発生するが、嬉しい悩みだ。
外国人枠の問題が大きくなるとホームランを放つライネル・ロサリオ
ミコライオ、2軍戦ではピリッとした投球をしていないが、1軍に復帰するようだ。
感覚だけの問題と首脳陣が判断したのだと思う。
(5/30(金)1イニング2安打1失点
6/1(日)1イニング5安打4失点)
キラ復帰の時もそうだったが、2軍行きの危機が迫るとロサリオはホームランを放つ。
常に危機感を持ち1年間プレーしたらどれくらいの成績を残すのだろうと興味もあるが、今回もロサリオが2軍に行くようだ。
「降格」という言葉がこれほど似合わないケースも珍しい。
ロサリオは活躍しても2軍行きになるということは、各外国人選手の契約に1軍帯同についての条項が含まれているのかもしれない。
外国人選手発掘に長けているシュールストロム
ロサリオはドミニカカープアカデミーの出身だが、それ以外の選手は米国出身。
カープ助っ人外国人を発掘するシュールストロム駐在スカウトの手腕が大きい。
宇宙飛行士みたいな名前だが、日本ハムファイターズ―広島東洋カープに在籍したリリーフ投手。
カープ在籍時は抑えのエースとして期待されたが、期待通りの活躍はできないまま退団。
その後、カープの駐在スカウトとなったが、期待以上の働きである。
カープの助っ人投手は近年当たりが多い。
直近でも、ミコライオ、サファテ(現ソフトバンクホークス)、バリントン、現在はテキサス・レンジャーズで活躍するコルビー・ルイスなど。
そしてエルドレッド&キラの活躍など、外国人野手のハズレが少なくなってきたのがカープ躍進の要因のはずだ。
投手出身のシュールストロムと野手出身のスコット・マクレーン、上手く連携して良い選手を発掘しているに違いない。
良い眼力を持っているスカウトと契約するカープ球団、スカウトに対する眼力を持っているのだろう。
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エルドレッドは野村謙二郎が球団に強く残留を求めた選手。
スカウトと現場の力が噛み合って来ているはずだ。
現場だけでは勝てないのがプロ野球、というのを感じることができる。
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