プロ野球予告先発と雨天中止の相関関係。9月までは主催者判断。

2014年7月10日(木)、大型台風8号の影響で阪神タイガースvs広島東洋カープ@甲子園球場はお昼ごろに試合中止が決定した。

決定が早すぎる。。。

プロ野球雨天中止の決定権は?

大阪の天気はと言えば、昼頃にパラパラと雨が降ったが、試合に影響する雨ではなく、午後は晴れていた。

「台風はどこに行ったんや?」という会話がなされるほど台風の影響は全くなし。

間違いなく試合はできた。

 

雨天中止の決定権は主催球団にある。

シーズン終盤になると、シーズン中に雨天中止になったカードが組み込まれてくるが、それらの試合の中止決定権が連盟に移る。

連盟特別管理試合と呼ばれ、両リーグのアグリーメント(申し合わせ事項)により、その年の適用期間が決まる。

昨日の試合は阪神球団に決定権があったのだが、あまりに試合中止の決定が早すぎた感じがする。

球団とすれば、台風接近でお客さんの安全対策を考えてのことかもしれない。

多くのファンが阪神電鉄に乗ってやってくるので、グループ全体での経営判断だったかもしれない。

しかし、カープファンとして思ってしまうのはこの日の予告先発・・・

#48金田和之 vs #18前田健太

阪神、逃げたな!!

予告先発の弊害かもしれない。

 

予告先発がなかったとしても前田健太はローテーション通りであり、阪神はローテーションの谷間で、スポーツ新聞では数日前から金田和之の先発が予想されていた。

予告先発がなくても両球団予想ができた先発投手である。

もし、阪神の先発が能見篤志、メッセンジャー、藤波晋太郎の3本柱でカープのローテーションが谷間であったら、昼過ぎに早々と中止が決まっていただろうか?

 

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「台風でのお客さんの安全の確保」による雨天中止、理解はできる。

一番可哀そうなのは、もしかしたら昨日しか観戦できなかったという人。

完全に雨ならば諦めもつくだろうが、昨日の天気を考えると同情する。

広島球団、『まえけんテルテル坊主』は作らないのだろうか?

 

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