7月の屋外球場でのデーゲームの是非、6月後半からは9月末まではナイターにすべきでは?

日本のプロ野球は、真夏には屋外球場でのデーゲームは行われない。

しかし、7月前半まで屋外球場でのデーゲームが組まれているのは如何なものか?と思う。

選手やファンの健康を考えた試合開始の配慮を

日本を含めて世界中の気温が上昇傾向にある。

そんな中、2016年7月2日(土)、3日(日)の横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合はデーゲームで行われた。

最高気温は、7月2日が30.8℃、3日が33.5℃である。

野球人ならこれくらいの気温は大丈夫!と思う人もいるだろうが、カープの日程を振り返るときつかったのではないだろうか?

日にち 試合 球場 備考
6月30日(木) ナイター マツダスタジアム
7月1日(金) ナイター 横浜スタジアム 当日移動
7月2日(土) デーゲーム 横浜スタジアム ナイター翌日のデーゲーム
7月3日(日) デーゲーム 横浜スタジアム

そしてこの後、7月4日(月)の移動日を利用して、北陸⇒甲子園⇒マツダと移動する。

日にち 試合 球場 備考
7月4日(月) 移動日
7月5日(火) ナイター 富山 ナイター後に移動?
当日移動?
7月6日(水) ナイター 金沢
7月7日(木) 移動日
7月8(金)~10(日) ナイター 甲子園
7月11日(月) 移動日
7月12日(火)・13日(水) ナイター マツダ
前半戦終了・オールスターブレーク

7月9(土)、10(日)の甲子園での試合は土日であるが、ナイターとなっている。

これは気温を考慮してのことだろう。

ビジターで移動があるのは仕方ないが、土日での屋外デーゲームは、もう少し早く、6月末くらいから禁止する方向にしないと選手が倒れてしまう危険がある。

同じように、スタジアムで応援するファンも心配だ。

熱中症予防を個々にしているとは思うが、スタンドは屋根がないところの方が多い。

営業面を考えれば、ビールが売れたりと嬉しい側面もあるだろうが、健康面を考慮した試合時間の設定をすべきではないだろうか?

 

選手会として、6月末から9月末までの屋外デーゲームの禁止の要望は出さないのだろうか?

ファンあってのプロ野球、ファンを守るために、そしてファンに良いプレーを見せるために選手の健康管理を考えた方が良いと思う。

 

 

関連記事:


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.