読売ジャイアンツのキャンプで一番注目を集めているのは、松井秀喜臨時コーチだと思います。
巨人をFAで退団してからもう12年・・・時の経つ早さを感じさせます。
ニューヨークヤンキースに行き、ワールドシリーズMVPも獲得し、読売ジャイアンツの現役時代を知らないチビッ子に対しても「松井秀喜」には格があります。
おそらく巨人以外のチームのコーチを引き受けても客を集められるのでしょうが、やはり巨人でなければダメな感じがします。
例えばカープの臨時コーチをしたら、カープファンとして言い辛いですが、「松井秀喜」の格を下げてしまうはずです。
球界の宝でありますが、巨人以外のユニフォームが似合わないのではなく、他球団のユニフォームが松井秀喜の格には合わないと言った方が良いでしょう。
Amazonで購入 |
中日はGMのポストを新設し、落合博満が就任しました。
松井秀喜と違って、ロッテオリオンズ-中日ドラゴンズ-読売ジャイアンツ-日本ハムファイターズと日本球界を渡り歩いています。
ロッテ時代の成績が抜群なのに、イメージとして残っているのは中日時代と巨人時代。
チームを優勝に導いた事が大きいのでしょうか?
松井秀喜とは違った格があります。
「ドン」って感じです(笑)、「静かなる首領」
会社に厳しい上司がいる時に、空気がピンと張り詰めるあの独特の空気感を持っています。
(そこらの会社の上司と比較したら失礼ですが)
Amazonで購入 |
松井秀喜の臨時コーチに関して、大田泰示は「言葉より存在による刺激が強い。他の選手も気が引き締まるというか、ちょっと雰囲気が違う」とコメントしています。
松井秀喜にしても落合博満にしても、
独特なオーラ、存在感、チームを強くする空気を持っています。
このような空気、カープにも必要と思います。
チームが若返りを図る中、厳しいベテランも減っています。
カープでこのような空気を持っているのは、「前田智徳」しかいないでしょう。
山本浩二、衣笠祥雄、大野豊などレジェンドがいますが、今のカープには前田智徳!!
スーツ姿でキャンプ視察をしているようですが、ユニフォームを着た前田智徳のオーラが必要と思います。
カープとは「アドバイザー契約」を結んでいますが、この契約はグラウンドレベルではなく、球団主催イベントへの出演や商品開発への助言などを目的にしています。
シーズンでもチームが落ち込んでいる時に、臨時コーチで良いのでチームに加わったら力になるのでは?と思います。
現役を終えて1年目なので、そのオーラをより強く出すには、暫く現場から離れてた方がいいのでしょうか?
離れ過ぎて衣笠祥雄みたいに戻ってこなくなると困りますが(;ω;)
関連記事:
- 日本経済と広島東洋カープの相関関係
- 【月刊:東出輝裕&栗原健太】続々と若手が1軍に上がる中で・・・
- 目指せ甲子園!優勝校を決める夏の地方大会にシード校は必要か?
- 日本は準永久欠番が多くあるが永久欠番は誕生しないのか?
- 建山義紀の背番号53、阪神タイガースの背番号の重みと空き番号