伝統の機動力野球復活へ、盗塁数と共に犠打企図数と成功率を上げろ!

機動力野球と言えば、足を使った攻撃をイメージします。

昨年のカープは丸佳浩が盗塁を獲得するなど、機動力野球復活の兆しが見えました。

カープ伝統の機動力野球の復活には、盗塁数と共に犠打も欠かせません。

昨日、日曜日と言う事もあってお昼ご飯を喫茶店で食べながらスポーツ新聞を熟読。

面白い記事を見つけました!(^^)!

20140202_121107スポニチさんです。

大阪ですので阪神目線で書かれていますが、阪神の犠打成功率が低く、今年は犠打成功率を上げるため、キャンプでは1日100球のバンド練習を選手に課しているようです。

セリーグの犠打成功率順に並べ直しました。

成功率 企図数 成功 失敗
広島 .861 194 167 27
巨人 .821 140 115 25
DeNA .809 173 140 33
ヤクルト .798 188 150 38
阪神 .734 158 116 42
中日 .719 139 100 39

パリーグのが成功率が高いのは、投手が打席に立たないからでしょう。

セリーグでカープの成功率、企図数が一番多いのはチームとしての方向性が見えているからだと思います。

野球として面白くないと言われるかもしれませんが、ランナーがでたらスコアリングポジションに送ってタイムリーを期待する、高校野球スタイルがカープ野球の伝統と思います。

機動力野球と言うと「盗塁」に目が行きそうですが、犠打やエンドランも含まれます。

そして、こうした目に見えるところだけでなく、リードを一歩大きくする、次の塁を常に狙う、ベースランニングを最短距離で走るなど、とても細かい野球が求められます。

もちろん塁に出なければ始まりませんし、スコアリングポジションからホームに返すためにはどのように打席に入るかが肝になってきます。

 

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巨人の犠打数を見れば企図数が少ないですが、ランナーを送るより打者に任せた方が良い野球だと言うのがわかります。

しかし、巨人はここぞと言う時には主軸打者にも送りバントを命じ、その成功率は高いです。

中日の犠打数は成功率も低ければ、企図数も少ないです。

中日ドラゴンズが昨年失速した要因がここにもあると思います。

谷繁元信監督になって、中日の嫌らしい野球が戻ってきたら、犠打に関わるデータにも変化が出てくるでしょう。

 

カープの犠打企図数、成功率が共に上がれば、伝統の機動力野球により、1980年代の強いカープが戻ってくると思います。

 

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