プロ野球先発投手のクオリティスタートの基準は6回3失点?

開幕から2カード目が終了した。

中5日で登板した前田健太、1イニングだけ投げて雨天ノーゲーム。

1回に2点を先制しただけに痛すぎるノーゲーム(@_@)

しかし、2014年の先発ローテーションの流れは見えた気がする。

 

先発5人全員が6回3失点をクリア!

日にち 先発投手 対戦相手 球場 投球回 自責点 結果
2014年3月28日(金) 前田健太 中日
ドラゴンズ
ナゴヤ
ドーム
6 2 ○3-2
2014年3月29日(土) 九里亜蓮 6 1 ○6-1
2014年3月30日(日) バリントン 6.2/3 3 ●0-6
2014年4月1日(火) 野村祐輔 東京ヤクルト
スワローズ
マツダ
スタジアム
6 2 ○7-4
2014年4月2日(水) 大瀬良大地 7 2 ○4-3

全ての先発投手が6回以上を投げて自責点を3点以下に抑えている。

メジャーリーグで先発投手の合格基準「クオリティスタート」を満たした事になる。

2カードを終えて4勝1敗、開幕2カード連続勝ち越しは21年ぶりと好スタートを切れたのは先発投手の頑張りがあってのことだと思う。

 

日本の先発投手も「6回自責点3」で良いのか?

「投球回6回以上で自責点3点以下」のクオリティスタートはメジャーリーガーの基準だが、日本のプロ野球も同じ基準で良いのだろうか?

先ずメジャーと日本では先発投手の頭数が違う。

メジャーは先発投手5人で中4日が基本。

日本の多くの球団は先発投手6人で中6日が基本。

先発投手が1人日本のが多いが、それは中継ぎ投手が1人少ない事を意味する。
(もちろん球団により野手との兼ね合いでベンチ入りメンバーのバランスは変わる)

同じクオリティスタートの基準で行けば、中継ぎ投手の少ない日本のプロ野球では中継ぎ陣に負担が掛かることとなる。

 

雨でノーゲームとなった開幕6戦目。

カープは前田健太が中5日で先発した。

中継ぎ陣の人数を考えれば、

先発5人で中5日で回すのであれば、6回自責点3でもいいだろう。
先発6人で中6日で回すのであれば、7回自責点3でないとリリーフ陣が持たない。

 

開幕から5試合、先発投手は全て6~7回で降板している。

開幕好スタートは先発投手と同等以上に中継ぎ陣が頑張っていることも注目しなくてはならない

 

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海の向こうでは黒田博樹が6回2失点で降板も打線の援護なく降板で黒星スタート。

今年の黒田博樹も打線に泣かされるのでしょうか?

 

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