2016年のセントラルリーグ、全て40代の監督であり、フレッシュさが話題となっている。
そして、中日ドラゴンズの谷繁元信を除いて5人が現役時代は外野手である。
広島東洋カープの緒方孝市と阪神タイガースの金本知憲は、20世紀末~21世紀初頭に、ビックレッドマシーンを形成した2人でもあるが、現役時代のイメージと監督になってからのイメージが異なる。
ビックレッドマシーン時代は短気な緒方孝市と黙々タイプな金本知憲
時代が20世紀から21世紀へと向かう頃、カープの強力打線はビックレッドマシーンと呼ばれていた。
1996年にメークドラマの主役⁉になった頃に付いた打線の名前であるが、1996年を境にチームの成績は下り坂。
1997年に3位になって以降、2013年に3位になるまで、常にBクラスであったのである。
しかし、ビックレッドマシーンは凄かった。
緒方孝市と金本知憲だけでなく、前田智徳がおり、左右の代打の切り札であった町田公二郎や浅井樹も控えていたのだ。
その中の2人が監督となって戦っている。
現役時代、緒方孝市は短気な性格と有名で、熱いタイプの男であった。
一方の金本知憲は、阪神移籍後に「兄貴」というニックネームが付いたが、広島時代はどちらかというとコツコツ寡黙にプレーするタイプに見えた。
(当時からいたずら好きであったが・・・)
監督になった2人を見ていると、緒方孝市はその熱さをそれほど表に出さずに、金本知憲は気合い充分な雰囲気を醸し出し、ビックレッドマシーン時代とはまた違う雰囲気を感じる。
もちろん、マスコミの報道の為にそう感じる部分はあるだろう。
緒方孝市は、もともと短気で熱い性格。
短気さはそれほど出さなくても良いが、もっと熱く厳しく采配を振るっても良いのでは?と思うのは私だけだろうか?
若いチームであるが、監督も若い。
監督がチームを引っ張っていく姿勢を見せても良いと思う。
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