これまで夏108回、春98回の大会が行われてきた高校野球の甲子園大会。
延べ206校が優勝している事になるが、監督として最も多く優勝しているのは誰なのかが気になったので調べてみた。
(正確に言えば、初期は甲子園以外の球場で開催されていたり、コロナウイルスで開催されなかった年もあるので、甲子園優勝監督は延べ206校にはならない。)
甲子園最多優勝監督は西谷浩一で春夏合わせて計7度!
春センバツ・夏選手県大会を合わせての甲子園優勝回数ランキングを作成してみた!
(2026年3月31日更新)
| 順位 | 優勝回数 | 監督名 | 高校名 | ||
| 計 | 春 | 夏 | |||
| 1位 | 9 | 5 | 4 | 西谷浩一 | 大阪桐蔭 |
| 2位 | 6 | 3 | 3 | 中村順司 | PL学園 |
| 3位 | 5 | 3 | 2 | 渡辺元智 | 横浜 |
| 4位 | 4 | 3 | 1 | 尾藤公 | 簑島 |
| 3 | 1 | 門馬敬治 | 東海大相模 | ||
| 6位 | 3 | 1 | 2 | 高嶋仁 | 智辯和歌山 |
| 1 | 2 | 木内幸男 | 取手二 常総学院 |
||
| 2 | 1 | 蔦文也 | 池田 | ||
| 2 | 1 | 深谷弘次 | 中京商 | ||
通算3度以上甲子園で優勝している監督が6位タイとなるが、ここまででベスト9となった。
2回経験している監督は9人いるが、複数回経験している監督はそれでも18人しかいない事になる。
そもそも、甲子園に出場する事自体が至難の業で、甲子園優勝=全国制覇を複数回しているのは正に名将だ。
ベスト10にランキングされている現役監督は大阪桐蔭の西谷浩一監督と東海大相模の門馬敬治監督しかいない。
1969年(昭和44年)生まれの同級生である東西の名将が今後どこまで記録を伸ばしていけるのかにも注目だ。
(2021年夏で東海大相模の門馬敬治監督は勇退。
その後、創志学園の監督に就任している。)
単独1位で春夏通算9度の優勝を誇っている西谷浩一監督だが、どこまで優勝回数を増やせるだろうか?
昭和の時代に高校野球界を引っ張ったPL学園の元監督を平成の高校野球をリードした大阪桐蔭の現監督が抜いたのが興味深い。
大阪府が高校野球を引っ張っていると言える数字とも考えられる。
関連記事:
- None Found