2016年にパシフィックリーグを制覇し、セントラルリーグ優勝の広島東洋カープを破り見事日本一に輝いた日本ハムファイターズ、しかし、その翌年の2017年、10連敗を喫している。
追記:2019年、過去3連覇していた広島東洋カープが11連敗を喫した。
過去に優勝したチームが翌年に二桁連敗を記録したケースは何度あるのだろうか?
優勝したチームが翌年に二桁連敗したケースは日本ハムで3度目!
過去に優勝したチームで翌年に二桁連敗したチーム、パシフィックリーグでは日本ハムファイターズが初めての事となってしまった。
優勝年 | チーム | 翌年 | 最多連敗 | シーズン順位 |
1960 | 大洋ホエールズ | 1961 | 11連敗 | 6位 |
1975 | 広島東洋カープ | 1976 | 11連敗 | 3位 |
2016 | 北海道日本ハムファイターズ | 2017 | 10連敗 | 5位 |
2018 | 広島東洋カープ | 2019 | 11連敗 | ? |
*2019年7月10日現在
優勝したチームが翌年に二桁連敗を喫して連覇を果たした例はない。
そもそおも、優勝チームがその年に喫した最多連敗は9となっているのである。
⇒ カープ優勝へのデットライン、過去優勝チームの最大連敗は9!
優勝したチームは勝ち方を知っているチーム。
連敗をせずに、どこかで連勝を作りチームに勢いと貯金をもたらす事ができるのだ。
野球は流れのスポーツ。
1試合の中での流れもあるが、長いシーズンを戦うプロ野球ではシーズンでの流れもある。
連敗を喫して悪い流れを作らず、どこかで連勝の流れを作るのが強いチームと言える。
優勝したチームは勝ち方、流れの引き寄せ方を知っているはずであり、翌年にいきなり勝てなくなるとは考え辛い。
連覇とはいかなくても、Aクラスに残っているケースがほとんどだ。
優勝したチームが、その翌年にガタッと戦力ダウンする事も考え辛いが、北海道日本ハムファイターズは大谷翔平のケガの影響がとても大きいという事か?
関連記事:
- None Found