2014年プロ野球も前半戦が終了。
カープは開幕投手の勢いが落ちていった。
そして、長年の課題、サウスポー問題も解決されないままだった。
2014年前半、12球団先発左腕勝利数比較
結果は以下の通り。
チーム | 先発左腕勝利者 (勝利数) |
順位 | チーム | 先発左腕勝利者 (勝利数) |
読売 ジャイアンツ計12勝 |
杉内俊哉(7) 今村信貴(2) セドン(2) 内海哲也(1) |
1位 | オリックス バッファローズ計7勝 |
松葉貴大(5) 井川慶(2) |
阪神 タイガース計15勝 |
岩田稔(7) 能見篤史(5) 岩崎優(3) |
2位 | 福岡 ソフトバンク ホークス 計6勝 |
帆足和幸(6) |
広島東洋 カープ計4勝 |
篠田純平(3) 戸田隆矢(1) |
3位 | 北海道 日本ハム ファイターズ 計3勝 |
武田勝(2) 吉川光夫(1) |
中日 ドラゴンズ計13勝 |
大野雄大(5) 濱田達郎(4) 雄太(3) 岡田俊哉(1) |
4位 | 千葉ロッテ マリーンズ計15勝 |
成瀬善久(5) 藤岡貴裕(5) 古谷拓哉(5) |
横浜DeNA ベイスターズ計0勝 |
先発左腕勝利 なし |
5位 | 埼玉西武 ライオンズ計3勝 |
菊池雄星(3) |
東京ヤクルト スワローズ計12勝 |
石川雅規(6) 八木亮祐 (4) ナーブソン(2) |
6位 | 東北楽天 ゴールデン イーグルス計13勝 |
辛島航(6) 塩見貴洋(3) 森雄大(2) 川井貴志(1) ブラックリー(1) |
力のあるチームには良い先発左腕がいる。
しかし、パリーグを見ると下位チームの方が先発左腕の勝ち星は多い。
一概に比例しているとは言えなそうだ。
近代野球、7回以降の投手力がものをいう時代だが、リリーバーに強力なサウスポーがいるチームが強いのだろうか?
10HP(ホールドポイント)、10S(セーブ)以上を上げているサウスポーを調べてみた。
セントラルリーグ 10HP以上の左腕 | パシフィックリーグ 10HP以上の左腕 | ||
名前(チーム) | HP数 | 名前(チーム) | HP数 |
山口鉄也(G) | 19 | 岡島秀樹(H) | 27 |
大原慎司(B) | 17 | 宮西尚生(F) | 27 |
加藤康介(T) | 12 | 森福允彦(H) | 14 |
ウィリアムス(L) | 12 | ||
松永昂大(M) | 11 | ||
髙橋朋己(L) | 10 |
セントラルリーグ 10S以上の左腕 | パシフィックリーグ 10S以上の左腕 | ||
名前(チーム) | S数 | 名前(チーム) | S数 |
岩瀬仁紀(D) | 16 | 髙橋朋己(L) | 15 |
リリーバーも、強いチームにサウスポーがいるとは限らないようだ。
パ・リーグ首位を走るオリックスバッファローズは際立ったサウスポーのリリバーはいない。
中山慎也くらいだろうか?
それでも投手陣の充実で首位を走っている。
右腕王国でもシーズンを戦えるというのは、カープにとって参考になる話かもしれない。
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チーム力と完全なる相関はなさそうだが、サウスポーが戦力になることは間違いない。
カープサウスポーで一番若い戸田隆矢が前半戦最後にプロ入り初勝利。
他のサウスポーも危機感持って戦ってもらいたい!!
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