2014年7月8日(火)対阪神タイガース、カープは1-3で敗れて気付けば3位阪神と1ゲーム差。
先日まで借金があったと思ったが、気付けば6連勝しているらしい。
何だか不思議なチームに感じたが・・・
先発が整備されてきたタイガースと疲れが出ている?カープ
阪神タイガースは開幕直後、猛打で勝ち続けていたが、打線の調子が落ちると共に成績は徐々に降下していき、交流戦明け直後には借金を抱えるまでになった。
打線の調子が落ちると言っても普通のレベルになったまで。
要は先発投手の調子如何のチームなんだなと思う。
リリーバーも年齢的な問題はさておき、そこそこしっかりしている揃っているチーム。
能見篤史、ランディ・メッセンジャー、藤波晋太郎に続く先発がいないといわれているが、なんだかんだで岩田稔と岩崎優の両左腕の存在で先発ローテーションが構築されている。
能見篤史が離脱してしまったが、先発投手がクオリティスタートで試合を作っていけば、地力のあるチーム、上位に位置するはずだ。
一方のカープ、開幕当初から安定した投手力、特に先発陣の充実ぶりで貯金を作ってきたが、ここにきて先発投手が試合が作れないケースが多い。
疲れか実力か?前田健太に言わせれば、「シーズン半分で疲れてもらったら困る」のだが、前田健太、バリントン、野村祐輔以外はシーズン通して働いたことがない先発投手陣。
実力(相手に研究されている)、疲れ、どちらにしても首脳陣・チームスタッフ全員の英知を結集して対処していかなければならない。
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ポイントは先発3本柱以外の先発投手
広島東洋カープも阪神タイガースも先発3本柱以降の投手がポイントになりそうだ。
どのチームも先発が5枚、6枚と完璧に揃っているチームは少ない。
しかし、そこがプロ野球の面白いところ。
アマチュア野球なら好投手が1枚、2枚いれば勝ち上がっていける。
毎日試合が行われるプロ野球ではそうはいかない。
144試合で勝負しなければならないのがポイントだ。
2013年広島東洋カープは前田健太、バリントン、野村祐輔、大竹寛と4人の2桁投手を擁しながらチーム全体では借金3であった。
チームとしてシーズンを戦う、それがプロ野球の醍醐味だ。
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