試合開始直前の代役4番岩本貴裕。各チームの代役4番事情!

2014年7月9日(水)、カープの主砲エルドレッドが試合3分前にスタメンを外れた。

試合が始まり、1回表の攻撃で打順が回ってきたところで代打、回ってこなければ守備から交代のケースは稀にあるが、試合前に交代するのは珍しいケースだ。

 

代役4番が存在する広島東洋カープ

変わって4番に入った岩本貴裕。

スタメン発表後なので打順は変更できない。

しかし、過去に4番を打った事もある岩本貴裕が入ったところで打順の流れに違和感はなかった。

もちろんエルドレッドと比較すれば役不足ではあるが、もともとクリーンアップを打てるだけの力を持った選手であり、こうした選手がベンチにいるのはチーム力が上がった証拠か?

もし岩本貴裕がいなかったら、この日スタメンを外れていた堂林翔太が4番に入ったのかなと思う。

他チームを見渡して、4番の代役が存在するか調べてみた。

セントラルリーグ 4番 ⇒代役 パシフィックリーグ 4番 ⇒代役4番
読売 村田修一 高橋由伸 東北楽天 ジョーンズ ?
阪神 ゴメス 新井貴浩 埼玉西武 中村剛也 ?
広島東洋 エルドレッド 岩本貴裕 千葉ロッテ ブラゼル 福浦和也
中日 ルナ 小笠原道大 福岡ソフトバンク 李大浩 江川智晃
横浜DeNA ブランコ ? オリックス 糸井嘉男 ?
東京ヤクルト バレンティン 武内晋一 北海道日本ハム 中田翔 ?

 

色々な意見が出そうだが・・・

そもそも4番が誰やってチームもある。

横浜DeNAはブランコが離脱中で後藤武敏が出場しているが、ブランコが1軍に上がってきたら2軍に行く可能性が大きいので、今回のような突然の4番出場できる代役からは外した。

村田修一⇒高橋由伸の場合は、ポジションの問題が出てくるが、亀井義行をサードに持っていく必要がある。

代役4番は基本的にスタメンで出ないけど、ほぼシーズンを通して1軍にいる選手から選出。

代役や緊急時のいきなりの4番と言えど、試合開始から4番を打つにはそれなりの格がいる。

ベンチにそうした選手を置いておけるチームは少ないのだろう。

特にパリーグを見渡して見て、ベンチにそうした選手が少ないのには驚いた。

 

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プロ野球の野手は、1,2番タイプとクリーンアップに大きく2分して選手を育てると思う。

日本人の特性かもしれないが、クリーンアップ、特に4番を育てるのは難しいのだろうと感じる。

岩本貴裕は4番としての能力を持っている選手。

どんな外国人選手がきても譲らない真の4番打者に育ってほしい!!

 

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