長嶋茂雄と山本浩二だけが持つ出場試合数に関する共通点とは?

先日、テレビでやっていたネタからの情報だが、プロ野球界の生涯成績で長嶋茂雄と山本浩二だけに共通する記録があるそうだ。

それは、試合出場に関することで、なるほど!と関心したので皆様にもご紹介。

ルーキー時代から現役最終年までほぼ毎年レギュラーで試合に出場したのは2人だけ!

関西地区で毎週火曜日の深夜に放送している「やまとナゼ?しこ」という番組がある。

雨上がり決死隊をMCに男女の考えの違いを探る番組。

先日の放送では、「男子は数字を意識する」ことが取り上げられており、その中でプロ野球の成績を追いかけている方も取り上げられていた(名前は残念ながら失念してしまいました(>_<))。

いくつかのプロ野球のデータを取り上げていたが、興味深かったのが、長嶋茂雄と山本浩二だけに共通する記録があるという。

wikipedeiaより、主要な成績をコピペ(太字はリーグ最多)。

長嶋茂雄



1958 130 550 502 89 153 29 92 37 6 36 5 53 .305
1959 124 526 449 88 150 27 82 21 3 70 4 40 .334
1960 126 524 452 71 151 16 64 31 2 70 0 28 .334
1961 130 543 448 84 158 28 86 14 5 88 1 34 .353
1962 134 584 525 69 151 25 80 18 3 51 5 61 .288
1963 134 577 478 99 163 37 112 16 10 86 3 30 .341
1964 133 566 459 81 144 31 90 13 6 96 5 34 .314
1965 131 560 503 70 151 17 80 2 5 50 2 42 .300
1966 128 543 474 83 163 26 105 14 8 58 3 39 .344
1967 122 515 474 65 134 19 77 2 3 37 1 37 .283
1968 131 569 494 80 157 39 125 8 5 66 3 74 .318
1969 126 546 502 71 156 32 115 1 4 38 2 58 .311
1970 127 525 476 56 128 22 105 1 9 40 0 52 .269
1971 130 547 485 84 155 34 86 4 1 59 2 45 .320
1972 125 520 448 64 119 27 92 3 8 63 1 34 .266
1973 127 530 483 60 130 20 76 3 8 37 1 35 .269
1974 128 476 442 56 108 15 55 2 4 24 5 33 .244
通算 2186 9201 8094 1270 2471 444 1522 190 90 969 43 729 .305

 

【山本浩二】



1969 120 404 366 37 88 12 40 9 1 23 6 74 .240
1970 128 514 461 67 112 22 56 21 0 41 8 77 .243
1971 123 484 431 42 108 10 52 25 4 39 6 56 .251
1972 130 557 485 73 125 25 66 18 5 52 5 55 .258
1973 126 526 449 68 121 19 46 10 3 59 3 75 .269
1974 127 529 476 74 131 28 74 18 2 41 4 72 .275
1975 130 526 451 86 144 30 84 24 5 67 2 39 .319
1976 129 535 464 79 136 23 62 14 2 62 4 57 .293
1977 130 552 448 102 138 44 113 22 6 94 4 64 .308
1978 130 563 473 114 153 44 112 12 4 84 2 74 .323
1979 130 556 467 90 137 42 113 15 6 81 2 71 .293
1980 130 539 440 91 148 44 112 14 7 87 5 52 .336
1981 130 553 473 102 156 43 103 5 4 73 3 56 .330
1982 130 544 448 84 137 30 90 8 7 87 2 56 .306
1983 129 558 462 86 146 36 101 5 8 85 3 62 .316
1984 123 508 437 64 128 33 94 5 5 64 2 59 .293
1985 113 460 382 57 110 24 79 2 6 71 1 55 .288
1986 126 501 439 48 121 27 78 4 4 58 0 69 .276
通算 2284 9409 8052 1364 2339 536 1475 231 79 1168 62 1123 .290

ミスタージャイアンツ、ミスタープロ野球の長嶋茂雄と、ミスターカープの山本浩二、ルーキー年から現役最終年まで、レギュラーとして試合に出ている点が共通しており、こうした選手はこの2人しかいないらしい。

規定打席を割ったシーズンが一度もない。

普通は、ルーキーではプロ野球の世界に入り先輩からポジションを奪うことになるので、どうしても試合に出場することは難しい。

また、近年のプロ野球では、現役晩年になると代打の切り札になるケースも多いが、この2人は違う。

 

共に東京六大学で活躍後に入団し、長嶋茂雄は1年目から3割を超え、2年目には首位打者を獲得した。

山本浩二は昭和40年代のチーム事情が試合出場を後押しした部分もあるかもしれないが、そうした経験から、30歳手前くらいから脂が乗ってきて、昭和50年のカープ初優勝、50年代の黄金期を支えたのだと思う。

 

プロ野球は試合に出場してなんぼ、そしてファンに夢を与えるためにプレーを見せなければならない。

試合出場数からみても、改めて2人をリスペクトしなければならないなと感じた。

 

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