昨日、読売ジャイアンツに原辰徳が監督となって以降のクローザー=抑えのエースの成績について記事にしたが、近年のカープのクローザー事情はどうなのだろうか?
出でよ!!日本人クローザー
過去3年に亘りカープの9回を任されていたミコライオと契約を更新しなかった。
ミコライオを含め、ここ数年は外国人がクローザーになっているイメージが強い。
実際に過去10年のカープチーム内最多セーブ投手について調べてみた。
年 | 最多セーブ投手 | セーブ数 | チーム順位 |
2005 | ベイル | 24 | 最下位 |
2006 | 永川勝浩 | 27 | 5位 |
2007 | 永川勝浩 | 31 | 5位 |
2008 | 永川勝浩 | 38 | 4位 |
2009 | 永川勝浩 | 36 | 5位 |
2010 | 横山竜士 | 11 | 5位 |
2011 | サファテ | 35 | 5位 |
2012 | ミコライオ | 21 | 4位 |
2013 | ミコライオ | 27 | 3位 |
2014 | ミコライオ | 25 | 3位 |
チーム順位とセーブ数はそれほど相関はないようだ。
過去2年は3位でクライマックスシリーズに進出しているが、過去10年を総じてみると5位が多い。
クローザーに関しては、思った以上に日本人というか永川勝浩が多い。
中日ドラゴンズの岩瀬仁紀や阪神タイガース時代の藤川球児のような絶対的クローザーになってくれていたらと思うが、何年もクローザーで成績を残し続ける方が稀なんだと思う。
このポジションを日本人が担ってくれると、外国人選手の起用法にも幅が広がる。
2015年は昨年途中に先発投手として加入したデュアンテ・ヒースの起用が濃厚。
クライマックス・シリーズではリリーフで登板しており、適正はあるのだろう。
優勝するためには40セーブくらいの数字が必要だ。
ヒースの抑えとしての力は未知数な部分もあるが、カープの若きリリーフ陣、中田廉、一岡竜司、今村猛、中崎翔太と共に7回以降を守っていってほしい。
そして、若手の誰がクローザーのポジションを力で奪えるようになってもらいたい!!
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