今日・明日と侍ジャパン代表vs欧州代表の2連戦が組まれている。
この2試合はコーチングスタッフの経験値を上げることが1番のポイントかもしれない。
試合経験が必要なのは選手よりも監督・コーチでは?
2013年のWBCで準決勝で敗退して以降、侍ジャパンの常設化が推し進められた。
2013年秋の台湾遠征、2014年秋の日米野球に続き、今回の2015年春の欧州代表戦。
選手の経験値を上げることよりも、興行面を優先させているのは間違いないだろう。
この時期の代表戦、代表戦と言っても侍ジャパンも開幕3連戦に先発する投手は招集できないのでトップチームとは言い難く、相手も何とか欧州代表を見つけたという感じが否めない。
客の入りも多くは無さそうで、興行面でもプラスではないかもしれない。
今回の侍ジャパンは、監督・コーチの経験値を上げられることが1番の収穫になるかもしれない。
というのも、侍ジャパンのコーチングスタッフ、経験値がない人がほとんどである。
役職 | 名前 | コーチ歴 |
監督 | 小久保裕紀 | なし |
投手コーチ | 若田部健一 | なし |
打撃コーチ | 稲葉篤紀 | 日本ハム1軍打撃コーチ兼任(2013) |
バッテリーコーチ | 矢野燿大 | なし |
内野守備走塁コーチ | 仁志敏久 | サザンメリーランド・ブルークラブス臨時コーチ(2010) |
外野守備走塁コーチ | 村松有人 | ソフトバンク 三軍外野守備・走塁コーチ(2014~) |
侍ジャパンのコーチングスタッフは若いのが特徴・売りかもしれないが、経験値が少ないのは問題点。
野球は監督・コーチもユニファームを着て試合に臨む珍しいスポーツ。
それだけ試合勘・経験が必要になる。
試合前後でのテクニカル的なコーチングだけでなく、試合中の攻撃の作戦面、投手交代のタイミングだけでなく、1,3塁コーチに関しては実際にプレーしているのと同じようなものだ。
仁志敏久、村松有人がコーチャーボックスに立つと思うが、彼らの経験値を2017年に向けて上げて行ってほしいと思う。
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