毎年恒例の天皇杯決勝、元旦決選。
実家にいたのですが、父親がチャンネルを変えて後半の最後から見てました。
2-0で横浜F・マリノスが優勝、2位にサンフレッチェ広島。
2013のJリーグでは、サンフレッチェ広島が優勝、2位に横浜F・マリノス。
2013年はこの2強だったと言えるのでしょう。
私、サッカーはあまり詳しくないのですが、Jリーグが始まってから20年強、当初は読売ヴェルディと鹿島アントラーズ、1990年代後半から2000年代前半は鹿島アントラーズとジュビロ磐田、2000年代後半からは、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、名古屋グランパスエイトなどの戦国時代を経て、今年の横浜Fマリノスとサンフレッチェ広島の時代になったのかなと思います。
横浜F・マリノスはJリーグ創世記や岡田武史監督時代も強かったですし、鹿島アントラーズは20年間毎年安定した強さを見せていると思います。
しかし、他のチームは、強い時代と弱い時代があります。
プロフェッショナルなチームがリーグ戦を戦えば、ある程度均衡した戦いをするはずで、そこにわずかな戦力差・戦術差があれば、強い時代と弱い時代になるのは当然でしょう。
ジュビロ磐田がJ2へ降格となりましたが、10年以上強いチームを維持することの難しさを物語っていると思います。
Jリーグは、現在18チーム。
均等に考えれば、18年に1回は優勝できるはずです。
3チームはJ2に降格しますので、6年に1回はJ2に降格するはずです。
このように書くと、とても過酷なリーグに感じます。
一方のプロ野球。
セ・パ共に6チーム。
均等に考えれば、6年に一度はリーグ優勝、12年に一度は日本一になれるはずです。
更に2年に一度はAクラス、クライマックスシリーズに進出できるはずです。
しかし、広島東洋カープの現状は、1991年以来リーグ優勝を果たしていません。
23年前ですし、Jリーグ発足前です(--〆)
Aクラスに入ったのは、1997年以来16年ぶりでした。
何かがおかしい。。。
サンフレッチェ広島は、1994年に1stステージで優勝してます。
その後、J2に降格する屈辱も味わいながら、2012、2013年とJ1連覇。
この20年で強い時代と弱い時代を経験してますが、先ほどの均等論(確率論)でいけば、悪くない結果だと思います。
一方のカープは、均等論(確率論)から大きく下に乖離したこの20年。
均等論(確率論)的にいけば、今後20年はほぼ毎年Aクラス、6~7回優勝してもおかしくないはずです。
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この凋落ぶりをFAや逆指名を良い訳にすることもできないでしょう。
逆指名が無くなって数年が経ちますし、そもそもJリーグは、新人の契約もドラフトでなく自由競争ですので、実力のある選手は契約するクラブを選べます(≒逆指名)。
FAもカープより流出の多い西武ライオンズは毎年戦えるチームを作っています。
サンフレッチェと言うお手本のチームが身近にありますし、負けずに頑張ってほしいです!!
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