黒田博樹の広島東洋カープ復帰。
やっと現実なんだと思えてきた。
「優勝できるチーム」のプラスの効果
黒田博樹復活は二日酔いのまま見たスマホのYahoo!ニュースで知った。
二日酔いのせいか、現実なのか夢なのかよくわからなかった。
時間が経つにつれ、その報道の多さで受け入れつつあるが、夢のような話である。
思えば、「優勝したい」と黒田博樹と同じ年にFAで阪神タイガースに移籍した新井貴浩も、阪神では優勝できずに復帰する。
黒田博樹にしろ新井貴浩にしろ暗黒時代のカープを支えてくれた選手。
FA移籍後に前田健太、菊丸コンビなどの若手が成長し優勝争いができるまでのチームにまでなった。
ただ、優勝するにはあと少しの力が必要。
黒田博樹も新井貴浩も情の熱い男だと勝手に思っている。
最後は育ててもらったチームで優勝したいという思いがあるのだろう。
カープは野村謙二郎が監督になって再建が進んだ。
1991年、最後にリーグ優勝を果たした時のチームリーダーであるが、現役晩年はやはり暗黒時代のチームを支えた一人。
同様の時代に活躍したのが緒方孝市。
チームが若返ったタイミングでの監督交代。
正に新生カープの幕開けだが、そこに黒田博樹と新井貴浩以外に加わってほしい選手といえば、東出輝裕と栗原健太だ。
長き時代の暗黒時代があってからこそ今がある。
彼らにも復活をしてもらいたい。
今の内野陣の顔ぶれを見ると、新井貴浩を含めて簡単にレギュラーを取れるとの思わない。
だからこそ優勝争いができるチームとなったのだろうが、ベテランと言えど死に物狂いでレギュラー争いをすれば、伸び代が豊富な若手も更に底上げされチーム力は増していく。
暗黒時代を知るベテランとチーム力を底上げした若手、彼らが融合すれば優勝がグッと近づくだろう。
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