2014年初の3割を記録した丸佳浩、打撃コーチであり師匠の新井宏昌そっくりの打撃フォームはレベルスイングからややアッパースイングにも見える。
同様なスイング軌道をしているのが、横浜DeNAベイスターズ梶谷隆幸。
球界ではアッパースイングが主流になるのだろうか?
グリップを上げないままのスイング始動
少年野球から様々な指導者の下で野球をしてきたが、アッパースイングを良しとした指導者に出会ったことはない。
バットのヘッドを遠回りさせないため、そしてボールに角度を付けて捉えるためにダウンスイングが理論的にも合っていると思う。
しかし、丸佳浩や梶谷隆幸のスイングはダウンスイングとは言えない。
構えた時にバットのグリップを上げない。
バットのヘッドを意識して、ヘッドを上から下すイメージがバッティングの基本と思うのだが、この二人のバッティングは、ヘッドではなくグリップ主導のイメージなのかなと感じる。
このイメージによりバットの芯をスムーズにボールにぶつけられるのかもしれない。
昔から野球をやっている、見ている人からみたら、ちょっと違和感があると思う。
特にこの2人、2013年、2014年の盗塁王であり、決してホームランバッターではない。
こうした打者がダウンスイングでないのはとても興味深い。
2人のスイング軌道をアッパースイングと書いているが、これをアッパースイングかと言えば議論が生じるところ。
下からバットを出している訳ではなく、レベルスイングという感じもしない。
何か新しい●●スイングと名称を付けた方が良いような気がする。
グリップスイング?
おそらくこの2人は、来年2015年以降も盗塁王を争う関係になるだろうが、そのバッティングフォームからも目が離せない。
関連記事:
- 横浜DeNAベイスターズがホームページに個人スローガンを掲載
- 日本に存在する独立リーグ一覧と所属する元プロ野球選手
- 梵英心の起用方法、膝を考慮した休養プランはこれだ!!
- 勝率5割未満、借金がありながらクライマックスシリーズ(CS)に進出したチーム一覧!結果は如何に?
- 試合開始直前の代役4番岩本貴裕。各チームの代役4番事情!