シーズン終盤にプロ入り初ホームランを放つなど成長著しい鈴木誠也。
新監督:緒方孝市の評価も高く、この秋の強化指定選手に任命された。
サードと外野が守れ長打も期待できる鈴木誠也と堂林翔太
鈴木誠也。
二松学舎大付高校時代はエースで主砲。
高校通算ホームラン43本の打力を買われ、プロ入り後は野手として育てられる。
力強いスイングが魅力だが、元投手だけあって守備で魅せる強肩はお客を呼べる。
1軍ではサードと外野での守備機会が多かったが、野球観を広げるためにショートにも挑戦中。
三遊間の深いところから、その強肩でアウトにできると緒方孝市監督の期待は大きい。
堂林翔太。
中京大中京高校時代は4番エースで夏の選手権優勝投手。
シュアな打撃を買われ、プロ入り後は内野手として育成。
野村謙二郎の評価は高く、プロ入り3年目の開幕戦でプロ入り初出場初スタメン初安打を果たした後は1軍定着。
2014年からは他の選手との兼ね合いで、サードだけでなく外野手での出場も増えた。
守備でのポカは多いが、意外性の打撃が魅力の鯉のプリンス。
と書いてみれば書いてみるほど、この2人はとても似ている。
緒方孝市の現時点で評価は、堂林翔太よりも鈴木誠也のが上とのこと。
ファンからみても納得の発言。
堂林翔太がサードのポジションをしっかりと掴んでいたら鈴木誠也のデビューはもう少し遅かったかもしれない。
東出輝裕が怪我している間に菊池涼介がレギュラーを掴み球界を代表する選手になったように、チャンスは掴めるときに掴むのが鉄則。
掴みかけているチャンスを鈴木誠也が一気に掴むか?それとも堂林翔太が負けじと根性を見せるか?
今後10年以上続く可能性がある2人のライバル関係、共に大きく成長してカープだけでなく球界のスターとなっていってもらいたい。
堂林翔太がプリンス(Prince)といわれているように、鈴木誠也にも何かキャッチフレーズがほしいところ。
誠也だけにセイント(Saint=聖人、聖徒、聖者)と考えるのは短絡的だろうか?
関連記事:
- 野村祐輔vs菅野智之の成績比較!1989年(平成元年)生まれで野球エリートの道を歩んできたエース同士はライバル関係!
- ビックレッドマシーン時の外野手である緒方孝市vs金本知憲!
- 正捕手はどっち?石原慶幸vs會澤翼、スタメン時の勝率比較!
- 清宮幸太郎vs桑田真澄vs前田健太、1年夏甲子園の打撃成績比較
- 野間峻祥vs鈴木誠也がホームラン、ライバルなのか仲間なのか?