プロ野球12球団別日本人歴代最高年俸選手は誰?球界最高ランキングトップは田中将大の9億円!

日本のプロ野球界も1億円プレーヤーが普通になってきた。

一方で、5億、6億ともらう選手は少なく、ここまでの成績を残すとメジャーに行くのが最近の流れのようだ。

日本プロ野球12球団の歴代最高年俸選手が気になったので調べてみた!

“プロ野球12球団別日本人歴代最高年俸選手は誰?球界最高ランキングトップは田中将大の9億円!” の続きを読む


連続試合先発登板の日本記録は?デビューからのランキング1位は野村祐輔!

2012年のデビューから先発登板を続ける野村祐輔。

プロで中継ぎ登板をしたことがない野村祐輔だが、連続試合先発登板の記録がどれくらいなのかを調べてみた。

“連続試合先発登板の日本記録は?デビューからのランキング1位は野村祐輔!” の続きを読む


二桁勝利に届かず一桁10勝未満ながら最優秀防御率に輝いた投手一覧!

2016年の最優秀防御率のタイトルを獲得したのは、読売ジャイアンツの菅野智之。

しかし、打線の援護がなく勝ち星が付かなかったり、リリーフ陣が打ち込まれて勝ち星が消えたりした関係で、二桁に届かず9勝止まりとなった。

過去に、最優秀防御率を獲得して二桁勝利に届かなった例はどれくらいあるのだろうか?

“二桁勝利に届かず一桁10勝未満ながら最優秀防御率に輝いた投手一覧!” の続きを読む


沢村賞の選考基準を全項目満たした投手一覧!21世紀にも多く存在するし、受賞できなかった選手もいる!

そのシーズンで最も優れた先発投手に贈られる沢村栄治賞。

選考基準として7項目があるが、近代野球では全項目の達成は難しいと言われている。

“沢村賞の選考基準を全項目満たした投手一覧!21世紀にも多く存在するし、受賞できなかった選手もいる!” の続きを読む


野村祐輔vs菅野智之の成績比較!1989年(平成元年)生まれで野球エリートの道を歩んできたエース同士はライバル関係!

2016年シーズン、最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した野村祐輔。

そして最優秀防御率と最多奪三振のタイトルを獲得したのが菅野智之。

2人は1989年(平成元年)生まれの同級生、良きライバルと言える存在である。

“野村祐輔vs菅野智之の成績比較!1989年(平成元年)生まれで野球エリートの道を歩んできたエース同士はライバル関係!” の続きを読む


祝!大瀬良大地新人王獲得。2014MVP&新人王の感想

2014年度の最優秀選手と新人王が決まった。

これで2014年も終わったかなぁとちょっと寂しさもあるが、大瀬良大地の新人王獲得で幕を閉じれたのは朗報だ。

“祝!大瀬良大地新人王獲得。2014MVP&新人王の感想” の続きを読む


読売ジャイアンツ優勝!!MVP候補が見当たらないチームの結束力

2014年、読売ジャイアンツが優勝を決めた。

カープが優勝をアシストしたところはいただけない。

今シーズンの読売ジャイアンツの戦力を見ると、誰がMVPになるのか見当もつかないくらいの戦力だ。

“読売ジャイアンツ優勝!!MVP候補が見当たらないチームの結束力” の続きを読む


前田健太よ、「エースの自覚」で相手エースに投げ負けるな!

2014年6月4日(水)、対北海道日本ハムファイターズ@札幌ドーム。

注目の前田健太と大谷翔平の初対決は前田健太の敗戦。

“前田健太よ、「エースの自覚」で相手エースに投げ負けるな!” の続きを読む


金子千尋と菅野智之の投げ合いに大野豊vs槙原寛己を思い出す

2014年5月31日(土)オリックスバッファローズvs読売ジャイアンツ@京セラドーム。

両チームのエース金子千尋と菅野智之の投げ合いは双方譲らない投手戦。

“金子千尋と菅野智之の投げ合いに大野豊vs槙原寛己を思い出す” の続きを読む