2005年に交流戦が始まって以降、セ・パで貯金・借金のバランスが崩れるようになった。
その為、シーズン中に2位以下が5割以下という事が起こったりするが、シーズン終了時に2位以下のチームが5割以下だった事は過去に何回あったのだろうか?
シーズン終了時に2位以下が5割以下だったシーズンは過去に一度もない!
シーズン終了後に2位以下が5割以下だったシーズンがどれほどあったのかが気になったので調べてみたが、意外な事に過去に一度もなかった。
交流戦関係なく、首位チームが独走したら2位以下のチームが5割以下になる可能性はあるが、過去にそうした事例はない。
シーズン終了時、2位チームは最低でも貯金2以上を作っている。
(2位チームが貯金2だったのは、1967年、1998年のパシフィックリーグ、1990年、2016年のセントラルリーグ)
ただし、冒頭に書いたようにシーズン中では度々起こっている。
2015年のセントラルリーグは交流戦で大きく負け越した影響もあって、一時期全チームが借金を背負うという珍事もあった。
また、オールスター折り返し時点、前半戦終了時に2位以下のチームが全て5割以下だった事は過去に6度ある。
セントラルリーグでは2011年、2015年。2016年、2018年と過去4度。
パシフィックリーグでは1962年、1965年に過去2度記録している。
セントラルリーグを見れば交流戦の影響が大きく関わっている事が分かるが、パシフィックリーグを見ると、それだけでなく独走チームがあると大きく差が開いてしまう時がある事が分かる。
贔屓チームが独走してくれるのは嬉しく感じる反面、野球好きとしては混戦になってくれた方がハラハラドキドキするので好きな展開と言えるので、レベルの高い混戦を期待したい!
関連記事:
- None Found