カープ新井貴浩が2016年4月22日の対阪神タイガース@マツダスタジアムで、通算350二塁打を達成した。
カープ在籍だけに限れば178本目の二塁打となった。
カープ通算二塁打数ランキング!1位は鉄人衣笠祥雄!山本浩二と1本差!
二塁打と聞くと中距離ヒッターのイメージが強い。
日本記録は立浪和義の487本であり、日米通算でいけばイチローが552本の二塁打を放っている。
(2018年シーズン終了後でイチローは通算573二塁打。)
しかし、長距離バッターでも根本的に安打が多い打者は二塁打も多い。
松井秀喜は日米通算で494本の二塁打を放っているし、王貞治も422本の二塁打を記録している。
中距離打者が外野手の間を抜いて二塁打にしたり、長距離打者がホームランにならずに二塁打にしたりと多種多様だ。
新井貴浩はホームラン王に輝いたこともあるが、どちらかといえば中距離打者と言えるだろう。
そして、日本プロ野球で40人しか達成していない350二塁打の記録を達成した。
タイガース時代の二塁打数172を差し引くとカープでは178本目の二塁打となったが、カープの通算二塁打数ランキングが気になったので、トップ10を調べてみた。
(↓2018年シーズン終了後にデータ改定)
順位 | 名前 | 二塁打数 | カープ在籍 | 備考 |
1位 | 衣笠祥雄 | 373 | 1965-1987 | |
2位 | 山本浩二 | 372 | 1969-1986 | |
3位 | 前田智徳 | 353 | 1990-2013 | |
4位 | 野村謙二郎 | 313 | 1989-2005 | |
5位 | 高橋慶彦 | 269 | 1975-1989 | 通算280二塁打 |
6位 | 緒方孝市 | 257 | 1987-2009 | |
7位 | 山本一義 | 244 | 1961-1975 | |
8位 | 山崎隆造 | 218 | 1977-1993 | |
9位 | 水谷実雄 | 209 | 1966-1982 | 通算230二塁打 |
10位 | 藤井弘 | 206 | 1955-1969 |
レジェンドの名前が並ぶ気持ちの良いランキング。
1位は衣笠祥雄だが、2位の山本浩二とは1本差。
カープが誇る2大巨頭が1位と2位である。
現カープ1軍打撃コーチの石井琢朗の通算二塁打数は、衣笠祥雄と同じ数字373である。
新井貴浩が背中を追ってきた金本知憲は、通算440二塁打を放っているが、カープでは199二塁打。
あと21二塁打でカープでの二塁打数に並び、残り90二塁打で通算二塁打数でも並ぶ。
この記録を抜くまでは現役引退できないだろう。
(新井貴浩は通算387二塁打、カープ在籍では215二塁打で2018年で現役引退。
金本知憲の通算二塁打には追い付けなかったが、カープ在籍時での二塁打は抜くことができた。)
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