緒方孝市の優先順位が野間峻祥より赤松真人へと変わった?

2015年9月10日(木)対中日ドラゴンズ@マツダスタジアム

先発クリス・ジョンソンが8回二死までノーヒット・ノーランの快投も、その後に2点を奪われて1-2と1点ビハインドとなった8回裏に、見事に3点を奪い4-2で勝利した。

赤松真人が野間峻祥より先に起用された!

8回裏、同点タイムリーを放った新井貴浩に代走が送られた。

12球団を見渡しても走塁センスが長けている赤松真人の登場。

これまでは、なぜか野間峻祥が先に起用されていて、その後に赤松真人というケースが多かったが、この日は先に赤松真人のカードを切った。

緒方孝市の起用法が変わったのだろうか?

それとも、終盤に新井貴浩かエルドレッドが出塁すると、判で押したように赤松真人を代走で起用してそのまま守備固めをしているが、そのパターンだったのか?

緒方孝市の考えが変わったと思いたい。

 

赤松真人は読売ジャイアンツの鈴木尚広と並ぶ足のスペシャリスト。

守備も一級品。

しかし、緒方孝市政権下ではそのような扱いは受けていない。

なぜか野間峻祥を重宝しているように感じる。

 

2015年8月、赤松真人は国内FA権を取得した。

年棒も高くなく、Cランクの選手である。

Cランクの選手は、金銭的、人的補償なく獲得できるので、仮に赤松真人がFA権を行使したら、多くの球団が手を上げると思う。

ノーリスクで足のスペシャリストを獲得できるのはとても大きい。

もしも阪神タイガースに移籍してしまったら、2007年末に新井貴浩がFAで阪神タイガースにFA移籍して、その人的補償で獲得した赤松真人、両方の選手が元の鞘(元サヤ)に収まってしまう。

こうした事態はどうしても避けなければならない。

 

赤松真人が今シーズンの起用法をどう思っているかわからないが、大事に扱わなければならない選手である。

 

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