ハワイで行われている名球会総会で新体制を発表し、山本浩二理事長、柴田勲&古田敦也両理事が誕生した。
山本浩二、人望が厚すぎる。
新旧野球会を繋ぐキーパーソンは山本浩二?
名球会は独特な組織で、プロ野球界の底辺拡大を謳っていながら、そこにいるメンバー達はレジェンドばかり。
プロ野球の底辺って何だろ?と素直に思う。
でも、会員の人たちは、そこにも疑問を持ってないような気がする
野球会の底辺ならわかるんですけどね。
金田正一が発起人で理事長をやっていた頃から内部でもゴタゴタがあった組織だが、若い会員も増えてきて、プロ野球だけじゃなくてアマチュア野球を含めた野球界の貢献につなげてほしいと思う。
そこに山本浩二の登場。
カープファンからすれば正にレジェンド。
私の中では、1985年にナゴヤ球場で放った通算500号本塁打と、1986年の日本シリーズ第1戦で放った起死回生の同点ホームランが忘れられない。
そして、現役時代に残した成績は神レベル。
また、カープが最後に優勝した1991年の監督でもある。
カープだけでなく野球界全体としても、2008年北京オリンピックで守備走塁コーチ、2013年WBCに監督を務めた経験があり、解説を聞いていても柔らかな語り口で、現役時代に残した素晴らしい成績を全く誇示することなく、人柄の良さが出ている。
また野球会だけでなく、SMAP中居正広にバラエティ番組でいじられても笑っているところなど、人望もとても厚いのだと思う。
こうした面を評価されてかどうかはわからないが、名球会理事長としてとても適任な感じがする。
プロ野球の底辺拡大ではなく、新旧野球会、そしてアマチュア野球含めた底辺の拡大に尽力してほしい。
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