大瀬良大地が絶好調のタイガース打線を抑え、プロ初勝利、初安打、初打点。
やはり只者ではない空気を感じる。
試合を作れる実力は本物
3試合目の初登板で初勝利。
プロ初先発も2試合目の先発も7回を投げ3失点以内に抑えており、充分に試合を作っていた。
3試合目の初勝利は遅すぎたくらいだ。
現状では前田健太に次ぐ安定感があると思える。
シーズンを通して調子が悪い時も出てくるだろうが、その時に大瀬良大地の真価が問われるはずだ。
元来ドラフト1位の選手でしかも競合してくじ引きで獲得しており、その実力値は本物。
プロでやれるかどうかはメンタルの面が重要になってくる。
大瀬良大地が持つ鈍感力
大瀬良大地は長崎県の日大長崎高校出身で清峰高校出身の今村猛と同郷である。
長崎県には「プロ野球長崎県人会」なる組織があり、現役プロ野球選手やOB選手が中心になって地域交流を図っているようだ。
そこに昨年末、カープ入団を決めた大瀬良大地が参加。
プロ野球を経験していない大瀬良大地だが、多くの現役選手や大物OBの中にいても物怖じせず堂々としていたそうだ。
大物OBの一人(!?)下柳剛は、「あの鈍感力はプロでも通用する」と語っていた。
最近の若者の傾向かもしれないが、緊張感なく堂々とプレーできる「性格の素質」を大瀬良大地は持っているようだ。
石原慶幸が敬遠され「燃えた」というそのマインドは前田健太に似ているものがあるかもしれない。
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プロ3戦目まで打線の援護は少ない。
それもプロで戦っていく精神力を鍛えるためには良い試練かもしれない。
守り勝つのがカープ伝統の野球。
「もっと打てよ!」と心の中で叫んでいるかもしれないが、この環境が大瀬良大地を育てるはずだ。
多くのファンは「もっと打てよ!」と思ってはいるが・・・
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