ウェスタンリーグは全日程が終了している。
1軍にいない選手にとって、秋は来季の契約が気になる時期ともいえる。
東出輝裕と栗原健太も例外ではない。
ベテラン選手の去就は?
カープはウェスタンリーグ2位で全日程終了。
夏場まで首位を走っていたが、巨大戦力を誇る福岡ソフトバンクホークスに優勝を持っていかれた。
それでも貯金20を作ったので、よく頑張ったと思うが、1軍に出てくる若手が少なかったのは残念だ。
そんな若手中心メンバーの中に東出輝裕と栗原健太もいたが、多くは代打での出場であった。
試合 | 打席 | 打数 | 安打 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 四死球 | 犠打 | 盗塁 | 三振 | |
東出輝裕 | 22 | 22 | 19 | 6 | .316 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 3 |
栗原健太 | 30 | 45 | 38 | 5 | .121 | 1 | 2 | 5 | 0 | 0 | 6 |
共に寂しい数字でシーズンを終えた。
栗原健太は来季の契約について球団と話し合いを持ったが、厳しい話し合いになったはずだ。
同じように東出輝裕も近いうちに球団と話し合いがあることだろう。
選手として契約をするとしても、1軍最低年棒(1,500万円)に近い数字になるかもしれない。
ウェスタンリーグを見ていると、東出輝裕と栗原健太以外に気になるベテラン選手が2人いる。
倉義和と廣瀬純だ。
試合 | 打席 | 打数 | 安打 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 四死球 | 犠打 | 盗塁 | 三振 | |
倉義和 | 21 | 7 | 6 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
廣瀬純 | 35 | 58 | 50 | 12 | .240 | 1 | 3 | 8 | 0 | 0 | 13 |
倉義和は開幕を1軍で迎えるも、1試合だけ途中出場して4月末には登録抹消。
廣瀬純は今シーズン一度も1軍に上がってきておらず、共に出場試合数が最も少ないシーズンになる。
東出輝裕、栗原健太に加えて倉義和と廣瀬純、カープ低迷期を支えてきた功労者だけに、その去就が気になるばかりだ。
(今シーズンの【月刊:東出輝裕&栗原健太】も今回で終了といたします。
来シーズンもこの企画を続けられることを祈ります。)
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